【TGS 2010】CRIブースはiPadの裸眼立体視技術が展示 | GameBusiness.jp

【TGS 2010】CRIブースはiPadの裸眼立体視技術が展示

東京ゲームショウ2010のビジネスデイに出展したCRI・ミドルウェアは力を入れる「CRIWARE mobile」の新たな展開として、世界初のiPad向け裸眼立体視技術を展示しました。

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東京ゲームショウ2010のビジネスデイに出展したCRI・ミドルウェアは力を入れる「CRIWARE mobile」の新たな展開として、世界初のiPad向け裸眼立体視技術を展示しました。
  • 東京ゲームショウ2010のビジネスデイに出展したCRI・ミドルウェアは力を入れる「CRIWARE mobile」の新たな展開として、世界初のiPad向け裸眼立体視技術を展示しました。
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東京ゲームショウ2010のビジネスデイに出展したCRI・ミドルウェアは力を入れる「CRIWARE mobile」の新たな展開として、世界初のiPad向け裸眼立体視技術を展示しました。

ピクトロニクスが開発した特殊なシートをiPadやiPhoneに貼り付けて、立体視用の映像を流す事で裸眼でも奥行きのある映像を楽しむ事が出来ます。2Dと3Dの切り替えも容易のようです。CRI・ミドルウェアではiPad/iPhone向けのミドルウェアを担当しました。

ブースではデモを観賞できました。現在は開発中ということで、まだチラつきもありましたが、iPadやiPhoneでの裸眼立体視は可能性が大きく期待されます。この技術を見たいという来場者も多く集まったようです。ちなみにシート自体の価格は3000円程度に収まるのではということでした。

その他には今夏リニューアルした統合オーディオソリューション&マルチストリーミングエンジン「ADX2」などを展示していました。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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