CRIグループの新社屋&スタジオにお邪魔してきました!気になる設備もお伝えします!
より自然なアバターに。「Animaze」に音声解析リップシンクミドルウェア「CRI LipSync」が標準搭載。
CRIによるオンライン展示会「CRI CREATORS CONFERENCE 2021」より、同社が研究開発中の技術を紹介したセッションのレポートをお届けします。
CRIによるオンライン展示会「CRI CREATORS CONFERENCE 2021」より、CRI ADXの新機能「SonicSYNC」に関するセッションのレポートをお届けします。
CRI・ミドルウェアは、2021年8月1日に迎えた設立20周年を記念する新施策を発表、20周年特設サイトを公開しました。
本作のプログラマーである大川氏とサウンドエンジニアの田中氏に開発の裏側を伺いました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」にて、Steinberg Media Technologyが提供しているデジタルオーディオワークステーション「Nuendo」と連携する機能をリリースすると発表しました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」の大型アップデートにて、「CRI Atom Craftロボット」機能を実装したと発表しました。
CRI・ミドルウェアの中国子会社である上海希艾維信息科技は、中国のゲーム開発者向け技術交流イベント「CRIWARE Tech Summit 2020」を、11月27日に中国上海にて開催すると発表しました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供・サポートしているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」が、音楽教育アプリ『Primo-プリモ-』に採用されたと発表しました。
今回は2020年2月に行われた「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」を題材として、高品質なリップシンクを提供する「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」の実力を開発の中核メンバー3名に訊いていきます。
『クリエイター創作活動支援プロジェクト』と冠して開催告知されたOPTPiX SpriteStudioコンテスト。突然告知された本プロジェクト、運営の皆さんに開催の背景と、その思惑を伺いました。
“ライブコマンドRPGバトル”へと変化を遂げた『龍が如く7』。ジャンル変更の結果、ボイスやSEはシリーズ最多に。その実装には「CRI ADX2」が大きく貢献していました。
音声データから自然なリップシンクを再現するCRI・ミドルウェアの「ADX LipSync」がバンダイナムコエンターテインメントのスマホアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』に採用されたことが明らかになりました。
CRI・ミドルウェアは、音声解析リップシンクミドルウェア『CRI ADX LipSync』の提供を11月29日より開始、その詳細な提供形態を公開しました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、有限会社ツーファイブの全株式を取得、完全子会社化する決議が完了したと発表しました。
CRI・ミドルウェアの楽曲解析ミドルウェア「BEATWIZ(ビートウィズ)」が大型アップデートを実施。「高精度な自動採譜」「情感あふれる楽譜の出力」等の機能が新たに追加されました。
CRI・ミドルウェアは「CEDEC 2019」で音声データから自動で自然な口の動きを生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」についてのセッションを行うと発表しました。
『FGO』のサウンドを形作るフォーリースタジオを本稿にて初公開。更に、ディライトワークス サウンド部にて活用されるミドルウェア「(*)CRI ADX2」の使用感を訊きました。
CRI・ミドルウェアは、学校法人片柳学園 東京工科大学において、サウンドミドルウェア「CRI ADXR2」の実践演習を取り入れたゲーム開発の授業を開講することを発表しました。同学校のメディア学部の授業として開講し、CRI社員が講師を務めます。