アクティビジョンと10年間の販売契約を結び、マルチプラットフォームの新規フランチャイズ開発を発表したBungieですが、その新作では全く新しいゲームエンジンを採用するそうです。同スタジオのコミュニケーションマネージャーであるBrian Jarrard氏がDevelopのインタビューで語ったところによれば、新エンジンの開発は既に始まっており、現在は試作段階の最終ステージにあるとのこと。180名ものスタッフが在籍するというBungieですが、『Halo: Reach』の開発が完了したことで、いよいよチーム全体が本格的に新プロジェクトに取り組むことになるようです。
Limited Run Games、同社のレトロゲーム復刻ゲームエンジン「Carbon Engine」がスイッチ2に対応したことを発表。12タイトルの互換性が保証される 2025.6.20 Fri 『トリップワールドDX』や『レンダリングレンジャーR2』といっ…