Bungie、アクティビジョン新規IPのために独自のゲームエンジンを開発中 | GameBusiness.jp

Bungie、アクティビジョン新規IPのために独自のゲームエンジンを開発中

アクティビジョンと10年間の販売契約を結び、マルチプラットフォームの新規フランチャイズ開発を発表したBungieですが、その新作では全く新しいゲームエンジンを採用するそうです。

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アクティビジョンと10年間の販売契約を結び、マルチプラットフォームの新規フランチャイズ開発を発表したBungieですが、その新作では全く新しいゲームエンジンを採用するそうです。

同スタジオのコミュニケーションマネージャーであるBrian Jarrard氏がDevelopのインタビューで語ったところによれば、新エンジンの開発は既に始まっており、現在は試作段階の最終ステージにあるとのこと。

180名ものスタッフが在籍するというBungieですが、『Halo: Reach』の開発が完了したことで、いよいよチーム全体が本格的に新プロジェクトに取り組むことになるようです。
《GameBusiness.jp》

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