エレクトロニック・アーツCEOのJohn Riccitiello氏は、3Dに対応したゲームについて一般のゲームよりも高い値段を付ける事を考慮するとCVGとのインタビューで述べました。「3Dは次の最も重要な成長のためのドライバーの一つでしょう。まだ先の事ではありますが・・・。しかし2011年や12年になればより大きな機会が訪れるでしょう。さらなる成長エンジンかつ、より良い3Dをサポートするタイトルにはプレミアム価格を付ける事も出来るかもしれません」EAのラインナップではCrytekの開発する『Crysis 2』が3DをサポートすることがE3で明らかにされています。3D対応ゲームの価格について言及したのはEAが初めてです。
りょーちも氏直伝、Blenderで「つくりきる」力。2D×3Dハイブリッドアニメ制作講座『Blender Aniput Training』第2期開講 2025.10.22 Wed りょーちも氏指導のBlender講座第2期が2025年12月から2026年4月…
メモリ高騰は「かつて体験したことがないもの」。『DIVINITY』開発元CEOが言及―ゲーム開発環境にも影響大 2025.12.19 Fri 先日発表された『DIVINITY』は早期アクセスでの展開が計画され…
新たに協力プレイに対応するお料理シム続編『Cooking Simulator 2』製品版2026年3月末に発売延期―体験版が2月に配信予定 2025.12.20 Sat 初作本編と全DLCのセールが実施中。