ゲーム業界のベテランで、アタリの創業者であるノーラン・ブッシュネル氏がアタリの取締役会に復帰することが発表されました。アタリの創業は1972年。ブッシュネル氏は1978年に親会社のワーナーから追われる形でアタリを去りましたが、実に30年ぶりの復帰となります。(ただし、現在のアタリはフランスのインフォグラムがアタリの商標を獲得して社名変更した会社でブッシュネル氏が創業した会社とは異なりますが)「ゲーム業界で注目される成長分野に取り組むアタリで、再び時間を過ごせるのは非常に楽しみです。アタリとそのブランドはずっと私にとって重要な存在でした。そしてそれらの新しい次元に挑戦できることをとても嬉しく思います」とブッシュネル氏はコメントしています。アタリは近年の業績不振を受けて経営再建中で、オンラインゲームやカジュアルゲームに力を注いでいます。アタリではオンラインゲーム事業に精通したTom Virden氏も取締役会に迎えると発表しています。一方、元ソニー・コンピューターエンターテイメント ワールドワイドスタジオ代表を務めたフィル・ハリスンCTO氏が退任しています。
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