露骨な暴力描写を要因に、オーストラリアでレーティング審査を拒否され、発売禁止扱いになっていた『Aliens vs. Predator』。パブリッシャーのセガが同国の審査機関に再審査を要求したと今週お伝えしましたが、なんと今度はMA15+(15歳未満販売禁止)の審査をあっさりと
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メキシコ政府、2026年度の「健全な税制」で暴力的なゲームに対し8%の特別税を提案。「心理的な悪影響がある」と主張
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