スクウェア・エニックスとウォルト・ディズニー・ジャパンは、ゲーム部門であるディズニー・インタラクティブ・スタジオの家庭用ゲーム機向けソフトの日本国内での販売について提携することで合意したと発表しました。今後のディズニータイトルはスクウェア・エニックスが取り扱い、第一弾は12月3日発売の『スティッチ!DS オハナとリズムで大冒険』となります。両社では2002年からシリーズが続いている「キングダムハーツ」でコラボレーションを行った実績もあります。両社では販売契約によって、スクウェア・エニックスのこれまでの実績やネットワークを活かして、ディズニーの日本国内での販売に貢献できるのではないか、としています。スクウェア・エニックスは2008年より他社タイトルのパブリッシング事業を開始し、アクティビジョンとも同様の契約を締結しています。
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