ガンホー・オンライン・エンターテインメントは、平成21年12月期 第2四半期(1月1日〜6月30日)の業績を発表しました。それによればQ1-Q2の累計業績は、売上高50億8900万円、営業利益10億3100万円、経常利益12億7400万円、純利益1億5700万円でした。売上高は減少したものの、経費削減効果などもあり、前年同期の赤字から黒字転換しています。また、サービスを終了する『北斗の拳オンラインヒーローズ』の特損処理を行っています。オンライン事業では既存タイトルが堅調に推移。『エミルクロニクルオンライン』は課金体系の変更で収益が増加、ディストリビューションタイトルの取り扱いも開始しています。今後は新規タイトルの追加や海外展開の強化を図っていくとしています。当該事業は依然として収益の大きな柱で、売上高47億7700万円、営業利益15億6100万円と大部分を占めています。コンシューマ事業はグループの保有IPや新規タイトル開発などを行っていますが、期中の新規タイトルは4タイトルのみに留まり、売上高1億5800万円、営業損失2600万円となりました。ゲーム開発事業では主に受託開発を行っていますが、大型タイトルの発売はなく、中型タイトルや開発ロイヤリティが中心だったとのこと。今後は開発費のみでなく、本数に応じた開発ロイヤリティ収入の拡大も図っていきたいとしています。売上高は2億2100万円、営業利益は800万円でした。
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