Wright Flyer Live Entertainment(以下「WFLE」)はBitStar社との資本提携契約を締結したことを発表しました。今回の資本提携により、イラストやアニメで表現されていたVtuberの3D化や共同プロデュースによる新たなVTuberの制作を予定しているとされています。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
グリーとファンプレックスは、5月10日に「超長期ゲーム運営サミット」を開催すると発表しました。
グリーは、バーチャルYouTuber市場への参入を表明し、ライブエンターテインメント事業を担う100%出資の株式会社「Wright Flyer Live Entertainment」の設立を明らかとしました。
グリーは4月2日に『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』の北米版『DanMachi - MEMORIA FREESE』を配信開始しました。
Supercellとの特許紛争について先日より声明を発表したグリーですが、新たに追加のコメントを発表しました。
グリーはSupercellとの特許紛争についてコメントを発表し、Supercellの『クラッシュ・ロワイヤル』および『クラッシュ・オブ・クラン』内で多数の特許侵害があるとして東京地裁に提訴したことを明らかにしました。
11月13日、グリー株式会社が主催する業界交流セミナー「Flyers' Lab #2 世界観編」が開催され、同社の加藤正人氏と、株式会社ブッコロのヨコオタロウ氏が登壇されました。本稿ではそのレポートをお届けします。
グリーは平成30年6月期 第1四半期の決算を発表しました。売上、営業利益、経常利益増加と好調、ゲーム事業は新規開発6本に、海外展開やVR事業も進行中です。
株式会社フジテレビジョンとグリー株式会社は5月10日、両社の強みを生かしたコンテンツ制作・配信・プラットフォーム構築を含むサービスおよび事業開発に向け業務提携に合意、VRコンテンツ創出プロジェクト「F×G VR WORKS(仮)」の発足を発表しました。
グリーは、VR関連のソフトウェアやコンテンツ開発に取り組む北米のスタートアップ企業を支援する新ファンド「GVR Fund」を4月8日に設立したと発表しました。
グリーは、VR開発専門スタジオ「GREE VR Studio」の技術顧問として、スクウェア・エニックスの元CTOで、リブゼント・イノベーションズ代表取締役社長を務める橋本善久氏を迎えたと発表しました。
グリーとHTC Corporationは、日本国内におけるバーチャルリアリティ(VR)の業務連携で合意を行ったと発表しました。
グリーとLINEが、ゲーム事業においてマーケティングパートナーとして業業を開始すると発表しました。
アマナイメージズとグリーは3日、ゲーム素材専門のストックコンテンツ販売事業を共同で開始した。事業名称は「CARTA」(カルタ)で、クレジットカード決済で購入可能なECサイトを同日より開設した。
グリー株式会社が、株式会社Wright Flyer Studiosのスマートフォン向けRPG『消滅都市』を中国のApp Storeを含む13のプラットフォームにて配信を開始した。
Z会、GREE(グリー)、デジタル・ナレッジ、ReDucateの4社が10月28日から開催された「eラーニングアワード 2015 フォーラム」の会場で2016年における新サービスを発表した。
グリー株式会社と東京アニメ・声優専門学校が、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を中学生が主体的に考え楽しみながら学べるアプリ『魂の交渉屋とボクの物語』を通じた産学連携プロジェクトを開始すると発表した。
グリーは5日、2015年6月期(2014年7月1日~2015年6月30日)の業績を発表した。当期純利益は、前年プラスの173億4700万円からマイナス103億2200万円となり、大幅赤字で減収減益となった。
グリー株式会社が、ゲーム開発者向けのオープンな勉強会「GREE GameDevelopers’ Meetup」を8月7日(金)19:00に開催すると発表した。