ファンタジーゲームのCMなのに、舞台は現代で、しかも実写!? 型破りながら、物語の本質をしっかりと抑えた作りになっている『アナザーエデン』実写ドラマCM誕生秘話とは。キーマンのお二人にお話をうかがいました。
『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と『ゼルダの伝説』シリーズがコラボした『ケイデンス・オブ・ハイラル』。いかにしてこの異例のコラボが実現したか、スパイク・チュンソフトとBrace Yourself Gamesにうかがいました。
米ロサンゼルスにてE3にあわせて実施された、ユービーアイソフトの『ウォッチドッグス レギオン』の体験会会場にて、本作のゲームデザイナーディレクターを務めるケン・ハドソン氏に本作の特徴や前作からの進化を訊いてきました。
2019年6月1日から2日にかけて京都・みやこめっせにて開催された「Bitsummit 7 Spirits」。Stellar Jockeysブースでは戦術メカアクション続編『Brigador Killers』の開発初期版がプレイアブルとなっていました。
6月1日から2日まで京都で開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」にて、「Tookyo Games」の小高和剛氏と打越鋼太郎氏にインタビューを行いました。
『Wattam』の日本初公開となった今回のBitsummit 7 Spiritsにて生みの親、高橋慶太氏にインタビューを行いました。
6月1日から2日まで京都で開催された「BitSummit 7 Spirits」に出展していたインディーゲームの中から『OUTRIDER MAKO ~露払いマコの見習帖~』についてレポートします。
6月4日発売の『狼と香辛料VR』がBitsummit7にて展示されており、開発を担当したジェムドロップ社代表の北尾氏にインタビューをしました。
お気に入りの一本は『ポリスノーツ』! 休日は『ディビジョン2』を遊びまくり! ゲーマーな素顔ものぞかせる、よしもとゲームズの斎藤祐士代表取締役に話をうかがいました。
平成の30年間をゲオのバイヤーに振り返って頂きました。ユーザーでもなく、メーカーでもない。バイヤーならではの目線からみたお話をお楽しみください。
1996年の発売から20年以上の歴史を持つ『ポケットモンスターカードゲーム(ポケモンカード)』が今、爆発的な人気を集めています。いったい、『ポケモンカード』に何が起きたのか。その背景を訊いてきました。
『エースコンバット』シリーズの原点を知るために、始祖の1タイトルである『エアーコンバット22』開発に関わった大村純氏と夛湖久治氏の2人にお話を聞きました。お二人は最新作『エースコンバット7』の開発にも関わっています。
アーケードゲームで日本一のプレイヤーを選ぶ大規模大会「闘神祭2018-2019」が2019年3月23日、24日の二日間開催されました。会場にてタイトーのe-ARCADE SPOTS担当である椎木庄平氏にお話を伺うことができましたので、その模様を会場の写真とともにお送りします。
「カメックスGX」や「ドンカラスGX」を手掛けたイラストレーターでありながら、プレイヤーとしても積極的に『ポケカ(ポケモンカードゲーム)』に取り組んでいるさだぢさん。その2つの立場に、特有のジレンマは無いのか。気になったので、さっそく聞いてみました。
日本版『リネージュM』の運営を担当するエヌ・シー・ジャパン株式会社(以下、エヌシージャパン)へ赴き、日本版プロジェクトプロデューサーの大河内卓哉氏にお話を伺いました。
ゲーム会社には様々な職種がありますが、名前と仕事内容が一致しやすいものもあれば、いまいち掴めないものもあります。
『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)』のVRモードディレクター夛湖久治氏とリードVRエンジニアの山本治由氏、そしてVRモードプロデューサーの玉置絢氏にインタビューしました。
発売直前となりました、『DEAD OR ALIVE 6』シリーズの歴史に新たな1ページを記すことになる今作、プロデューサー兼ディレクターの新堀洋平氏にインタビューを実施。気になる部分や嬉しいエピソードも飛び出したインタビューの模様をお届けしていきます!
アメリカ・サンフランシスコで開催された『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAINメディア向けプレビューイベントの様子と、ディースリー・パブリッシャーのプロデューサー岡島信幸氏に行ったインタビューをお届けします。
Live2Dで制作されたショートアニメ「Beyond Creation」がスゴイ…!これって本当にLive2Dで作られてるんですか?