NFTが世界的に脚光を浴びるなど、再び注目を大きく集めるブロックチェーン技術。ゲームにブロックチェーンを導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか?ブロックチェーンプラットフォームを手掛けるEnjinの平手宏志朗氏にお話を伺いました。
ブロックチェーンゲーム『MAGIC LAND』を開発中のプラチナエッグ竹村也哉氏に、ゲームの概要や狙いなどについて伺いました。
近年の仮想通貨ブームにより、運営の主な技術となったブロックチェーンも大きく注目を浴びました。ビデオゲームでもこの技術を利用した「ブロックチェーンゲーム」が登場。その開発と運営について解説します。
「アニメ!アニメ!」を運営するイードは、Tokyo Otaku Mode、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会とともに、ブロックチェーンを活用し独自トークンを用いた翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」の実証実験を開始しました。
ブロックチェーン・アプリケーション・プラットフォームを開発するIOST/IOSは、大阪のブロックチェーン特化コワーキングスペース「Singularity HIVE」をIOST開発者コミュニティメンバーに対し、期間限定で無料開放すると発表しました。
ディー・エヌ・エーは、4月26日にエンジニア向けのゲーム×AI×ブロックチェーンの勉強会「Game Developer's Meeting Vol.31」を開催すると発表しました。
一般社団法人ブロックチェーン推進協会は、ブロックチェーンを基盤としたゲームをテーマにした「ゲーム部会」を2019年3月に新設することを発表しました。ブロックチェーンゲームのリリースが相次ぐなか、解決すべき課題を議論する場にするとのことです。
最近耳にすることが増えてきたブロックチェーンゲームとは一体どんなものなのか―。『0xUniverse』を手掛けたSunday Gamesの創始者セルゲイ・コーパフ氏にゲームの仕組みや、現在の市場、そして課題についてインタビューしました。
double jump.tokyoは、ブロックチェーン技術を活用した新作タイトル『My Crypto Heroes』を、2018年夏のリリースに向けて開発していると発表しました。
LINEは4月5日、新たにブロックチェーン基盤技術の専門組織「LINE Blockchain Lab」を設立したとを発表しました。
世界最大のAIインフルエンサーマーケティング・プラットフォームCaptiv8.ioの開発チームは4月5日、コンテンツ制作用ブロックチェーン・プロトコル「Creator.ai」を発表しました。
コンセンサス・ベイスは、ゲーム用のトレーディングカードなどの資産をブロックチェーン上に登録・発行・流通できるプラットフォーム「クリプトカード」を4月3日にβサイトをオープンしました。
4月3日、ディー・エル・イーがdouble jump.tokyoと株式取得に関する基本合意書を締結したと発表しました。出資を通じブロックチェーンを活用した新ゲーム領域への参入とゲーム事業の拡大を目指すということです。
グッドラックスリーは、国内では初となるイーサリアムのブロックチェーン上で遊べるスマートフォン向けゲームアプリ、『くりぷ豚(トン)』を今春リリースすると発表しました。
DMM.comは、1月17日にブロックチェーン技術を使ったスマートコントラクト事業を開始したことを発表しました。ゲームなど様々な分野で活用できるプロダクトの開発を進めるということです。
ソニー・グローバルエデュケーションによるオンライン算数大会「第5回 世界算数(Global Math Challenge)」が、2017年12月1日~10日に開催される。子どもから大人まで参加でき、参加費は無料。ブロックチェーン技術による成績証明書システムの試験運用を開始する。
GMOインターネットとテックビューロは業務提携し、テックビューロのプライベート・ブロックチェーン技術「mijin」をベースとしたゲーム用バックエンドエンジンを共同開発すると発表しました。