先日「Nintendo Direct 2019.9.5」にて発表されたニンテンドースイッチ版『オーバーウォッチ』ですが、Blizzard Entertainmentは発表後に多数寄せられたクロスプレイに関連する質問への回答を公式フォーラムにて公開しました。
ニンテンドースイッチの新たな展開となる新モデルが、8月30日に発売を迎えます。また、携帯モード専用でお手頃価格の「Nintendo Switch Lite」の予約が、同日スタート。購入を考えている方は、どちらを選ぶか当日までに決めておきましょう。
ININ Gamesは、タイトーのアクションゲーム『バブルボブル』シリーズ新作『Bubble Bobble 4 Friends』を海外ニンテンドースイッチ向けに発表しました。日本での展開は不明ですが、タイトーのコンソール再参入後初の内製開発タイトルになるとのこと。
会場は無茶苦茶広い上にとんでもなく暑いことで有名。
イギリスで活動するデザイナー・Matt T氏は、ニンテンドースイッチのJoy-con用グリップ「Grip Clip」のクラウドファンディングをKickstarterにて開始しました。
サウスウエスト航空のとあるフライトにて、ニンテンドースイッチと『スーパーマリオメーカー 2』のソフトが乗客全員にプレゼントされていたことが海外メディアより報じられました。
昨日7月10日に発表されたばかりの携帯に特化した新型「ニンテンドースイッチ Lite」ですが、ニンテンドー・オブ・アメリカの社長Doug Bowserは、本機の発売以降も「ニンテンドー3DS」のサポートを継続する意向を海外メディアに示しました。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、ニンテンドースイッチの「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」のVRゴーグルToy-Conをゲームエンジン「Unity」でサポートすると発表しました。
スマイルブームは、ニンテンドースイッチ用プログラミングソフト『プチコン4 SmileBASIC』を2019年5月23日に発売することを決定しました。
任天堂は、中国におけるニンテンドースイッチ発売についての情報を報告しました。
コンピュータエンターテインメント協会は、「日本ゲーム大賞2019」年間作品部門の一般投票を4月8日より開始しました。
Twitchは、「Twitch Prime」会員向けにニンテンドースイッチのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」が最大1年間無料となるキャンペーンを開始しました。
マイティークラフトは、ニンテンドースイッチで3月14日より配信開始した『スーパーリアル麻雀PV』が、任天堂により配信停止され、現在修正版を開発していると発表しました。
XboxとWindows PC上で利用可能なMicrosoftによるオンラインサービス「Xbox Live」が、ニンテンドースイッチやiOS/Android向けのゲームへと対応する計画があることが明らかとなりました。
任天堂は、2018年にニンテンドーeショップでダウンロードされたニンテンドースイッチ対応ソフトに関して、ダウンロード数上位30タイトルを公開しました。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、ニンテンドースイッチの2017年3月から2018年11月の販売台数が870万台を突破したことを海外向けに発表しました。
メディアクリエイトは、任天堂のスイッチ向け『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(同梱版含む)』のパッケージ版が、国内初週(2018年12月3日~12月9日)で122万本の販売本数を記録したと発表しました。
メディアクリエイトは、2018年11月12日~11月18日にかけて販売されたパッケージソフト(ダウンロード版は含まず)の本数を発表しました。
Googleは、ニンテンドースイッチ向けのYouTubeアプリを、本日11月9日よりニンテンドーeショップにて配信開始しました。