一方で発売日は約1ヶ月延期に。
日本レトロゲーム協会が、新型コロナウイルスの影響で自宅待機を余儀なくされている子供達のために「スーパーファミコンすぐ遊べるセット」を100世帯に支給することを発表。
幻の「任天堂版PlayStation」のオークションが成立、落札価格が36万ドルとなりました。
コナミデジタルエンタテインメントは新型コロナウイルスによる「PCエンジン mini」等の生産や出荷への影響を明らかに。
ソニーと任天堂が共同開発していたものの結局世に出ることはなかった幻の「任天堂版PlayStation」海外オークションでの入札が開始。
家庭用アーケードマシンを手掛けているDream Arcadesは、Google AIを利用したレトロゲームカートリッジ管理アプリ「CART」の開発を進めていることを明らかにしました。
今年3月に20周年を迎えたMMORPG『EverQuest』の公式公認エミュレートサーバーである「Project 1999」が、本作の歴史を追体験できる新PvEサーバー「Project 1999: Green」をオープンします。
NESコントローラー用Bluetoothレシーバー「Retro Receiver」などで知られる海外ハードウェアメーカーAnalogueは、ゲームボーイのソフトなどに対応した小型ゲーム機「Analogue Pocket」を発表しました。
先日、海外小売店GameStopのイベント「2019 GME Conference」にて存在が明らかとなっていた『Disney Classic Games: Aladdin and The Lion King』が正式に発表され、トレイラーもお披露目となりました。
立命館大学ゲーム研究センターは、テレビゲームの歴史を振り返る「Ritsumeikan Game Week 特別展」を8月10日に開催しました。ファミコン開発にも携わった同センター長の上村雅之氏にも展示についてコメントをいただいています。
『モンスターファーム』シリーズ公式Twitterアカウントは、本日2019年7月24日で発売から22周年を迎えた初代『モンスターファーム』に関して、移植版を2019年に配信予定であると発表しました。
SNKは、2018年7年24日より発売を開始していた「NEOGEO mini」と「NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver.」を、SNKブランドの40周年期終了にあわせ生産終了することを発表しました。
日本のカルチャーを題材にしたドキュメンタリー映像を配信するYouTubeチャンネルArchipelは、ドリームキャスト誕生20周年の一環として、当時のクリエイターたちが様々な思いを語る「A Dream Cast」を公開しました。
ゲームキューブ用HDMIアダプター「GCHD」「GCHD Mk-II」を手がけたEONは、新たにニンテンドウ64用のHDMIアダプタ「Super 64」を海外向けに発表しました。
PCエンジンミニ発売決定!『スーパースターソルジャー』、『THE 功夫』、『PC原人』、『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』、『イース I・II』、『ダンジョンエクスプローラー』が収録予定で、今後も追加発表される予定です。
EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
レトロゲームショップ・通販サイト「BEEP」を運営する三月うさぎの森は過去の名作をアレンジ移植する“スーパーアレンジプロジェクト”を始動。第1弾は元祖魔女っ子シューティング『コットン』のリブートに決定しました。
1980年代末に海外で『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』のカートゥーン版を制作していたDIC Animation City。同社が当時他の有名NES(海外ファミコン)タイトルのカートゥーンを計画していたことが明らかになりました。
ロンドンを拠点に活動するインディーテクノロジー企業Antstreamは、レトロゲーム専門のクラウドゲーミングプラットフォーム「Antstream」のKickstarterキャンペーンを開始しました。
開発がキャンセルされてしまい発売されることのなかった大友克洋原作の「AKIRA」のゲームボーイ版ソフトですが、ネットオークションサイトeBeyにてそのプロトタイプが出品されているのがわかりました。