海外メディアを通じて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStationタイトルのトロフィーを用いた、新たなPSNクレジット獲得システムを米国向けに導入したことが報じられています。
ソニーは2017年度第2四半期 連結業績を発表しました。増収増益にはPS4などゲーム&ネットワークサービス分野が大きく寄与。また音楽分野も『FGO』の好調が大幅な増収に繋がったとのことです。
世界最大規模のブランディング会社インターブランドは25日、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2017」を発表した。1位はアップルで、トヨタ自動車が自動車業界として、また日本企業として最高位の7位となった。
ソニーは、公式サイトにて2016年度第3四半期決算を国内向けに発表しました。
ソニーモバイルが開発を進めていたXperiaシリーズのスマートプロダクトから、第1弾の商品化となる独自の音声認識エンジンを搭載するBluetoothヘッドセット「Xperia Ear/XEA10」を11月18日に発売する。
ソニーは、2016会計年度の連結業績見通しを発表し、投資家向け説明で行われたスピーチの中で、今年度のPS4販売台数は2,000万台を見込んでいると伝えています。
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社が、ソニーの統合型AR技術「SmartAR」を使用しPCやスマートフォン向けの独自アプリを作成するためのソフトウェア開発キット「SmartAR SDK」を明日1月28日(木)より発売する。
1月5日、世界最大の家電見本市CESに先駆けラスベガス・コンベンションセンターで行われたソニーのプレスカンファレンス。会場の模様を現地からお届けします。
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は、11月25日付でシンガポールでイベント事業などを手掛けるSozo Pte. Ltd.(Sozo)と資本提携を実施したと発表した。
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズは17日、ソニーの統合型拡張現実感技術「SmartAR」を使い、独自アプリケーションを作成するためのSDK(ソフトウェア開発キット)「SmartAR SDK」を、販売することを発表した。
ソニーが29日発表した平成25年度第2四半期(7月~9月)は、売上高が1兆8927億円、営業利益が880億円と前年同期より僅かに減収でしたが、黒字転換しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」の対応デバイスに、ソニーの液晶テレビ“ブラビア”と、一部のブルーレイディスクプレーヤーを追加したと発表しました。
ソニーモバイルとZMPによる合弁会社として設立されたエアロセンス株式会社が、同社のドローンとクラウドサービスを組み合わせた新しいBtoB事業に関する記者説明会を開催した。
ソニーは、透過式メガネ型端末「スマートアイグラス(SmartEyeglass)」の開発者向けバージョンを発売します。
ソニー株式会社は、2014年度第3四半期業績を発表しました。
ソニーは米国子会社でオンラインゲーム事業を手掛けるソニー・オンライン・エンターテインメント(Sony Online Entertainment)を同じく米国の投資運用会社コロンバス・ノバに売却したことを明らかにしました。売却金額は不明。
ソニーは、平成27年3月期第1四半期決算(米国基準)を発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、同社の携帯ゲーム機PSP(プレイステーション・ポータブル)の日本国内向けの出荷を、2014年6月で完了すると発表しました。今年4月に「ピアノ・ブラック」を除くモデルの出荷がすでに完了していました
ソニーは、平成26年3月期決算(米国基準)を発表しました。
ソニーが海外向けBRAVIA 4Kウルトラ HD TVラインナップを発表。米国で今年夏からサービス開始が予定されているSCEのクラウドゲーミングサービス、「PlayStation Now」(以下 PS Now)機能がサポートされていることが判明しました。