コナミデジタルエンタテインメントは、元アルゼンチン代表のサッカープレイヤー、ディエゴ・マラドーナ氏と、2020年までのライセンス契約を締結したと発表しました。
コナミの人気シリーズ『ウイニングイレブン 2017』に自らの肖像が利用されたとして、法的措置を検討していたサッカー元アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ。海外メディアは、マラドーナとコナミが和解したと伝えています。
2017年はカナダ建国から150周年。カナダ銀行のサイトにある、その歴史的なイベントを記念したカナダドル紙幣の紹介ページに、あの“コナミコマンド”が隠されていることを、海外サイトMotherboardが報じています。
海外メディアより、『ウイニングイレブン 2017』におけるサッカー選手ディエゴ・マラドーナの肖像利用に関するコナミからの公式コメントが届けられています。
コナミホールディングスは、2016年4月から同年12月期の連結業績を国内外に向けて発表しました。
海外メディアの報道より、過去にコナミデジタルエンタテインメント欧州支店長を務めていた平野真二氏が、小島秀夫氏率いるコジマプロダクションへと移籍したと伝えられています。
「パシフィック・リム」や「パンズ・ラビリンス」で知られる映画監督、ギレルモ・デル・トロ監督は、自身のTwitterでコナミへの痛烈な批判を展開しています。
コナミデジタルエンタテインメントは、イベント「東京ゲームショウ2016」の出展情報を公開しています。
コナミホールディングスは、平成28年3月期第3四半期決算(連結)を発表しました。
12月16日、日経新聞が報じた小島秀夫氏のコナミ退社に関して、コナミデジタルエンタテインメント広報は、事実であることを明らかにしました。Game*Sparkとインサイドの問い合わせに対して、広報担当者は、小島監督の退社が契約期間満了によるものと説明。
コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。
10月20日、米紙The New Yokerの記事で報じられた小島秀夫氏の退社に関して、コナミデジタルエンタテインメントは、事実とは異なるとの公式見解を明らかにしました。
Adobe Digital Indexは、コナミデジタルエンタテインメントの『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の発売初日における収益が、1億7900万ドルに及ぶと報告しました。
CEDEC 2015の2日目には、コナミのワールドワイド・テクノロジー・ディレクター Julien Merceron氏による「ネクスト・レベルに到達するためのテクノロジー戦略」と題したセッションが行われました。
コナミは、平成28年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算を発表しました。
アメリカで開催されている「E3 2015」のコナミデジタルエンタテインメントブースを取材し、海外で話題になっている『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』(以下MGS V: TPP)の課金要素について話を伺ってきました。
コナミは、10月1日付けでコナミホールディングスに商号を変更すると発表しました。
コナミの公式サイト上からスタジオロゴや文字が削除され、フォロワー10万人を超えるTwitterアカウントも突如「メタルギア」公式アカウント(@metalgear_jp)に移行されるなど、社内体制変更の動きが注目されている小島プロダクション。
2月13日から2月14日まで幕張メッセにて開催されたJAEPO2015。多くの音楽ゲームの展示を行っていたコナミブースでは電子マネーPASELIについての出展もなされました。
コナミは、平成27年3月期第3四半期決算(米国基準)を発表しました。