海外メディアより、『ウイニングイレブン 2017』におけるサッカー選手ディエゴ・マラドーナの肖像利用に関するコナミからの公式コメントが届けられています。3月末にディエゴ・マラドーナからコナミに対する「法的措置の検討」が伝えられていた本件ですが、コナミは「ここのところ『ウイニングイレブン 2017』で1名の選手を許可なく利用していると報じられていますが、当社では(マラドーナの肖像を)契約中のライセンスに基いて適切に扱っています」とKotakuを通して主張しました。マラドーナは『ウイニングイレブン 2017』のオンラインモード「myClub」で、往年のプレイヤーを追加する「レジェンド」コンテンツの一部として利用されていました。これについてマラドーナ本人は3月末に初めて認識した旨をFacebookで伝えていました。
コナミのApple Arcade向けゲーム2タイトルがサービス終了―『アメージング ボンバーマン』『Frogger and the Rumbling Ruins』が独占配信から約3年で幕を降ろす 2025.6.3 Tue 諸般の事情により約3年間続いていたサービスを終了しました。
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