調査対象になった男子中学生の半数がゲームを生きがいと感じていることが判明しています。
コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」は、2025年8月8日に中学生を対象としたFORTNITE大会をKONAMI eスポーツ学院校内で開催することを発表した。定員は40名。参加費は無料で、成績優秀者にはAmazonギフトカードが贈呈される予定だ。
OpenAIは、ChatGPTに新機能「学習モード(Study Mode)」を追加したと発表しました。
ナレッジ・プログラミングスクールは2025年夏、小学生を対象とした無料の第3回全国小学生タイピングコンテストを開催する。参加者は「ナレッジタイピング」の「コンテストコース」で自己ベストスコアを記録し、その写真を撮影して8月28日までに応募する。
イマーゴは、九州大学内に設置するシンクタンク部門iQ Labにおいて「大学生のAI利用実態調査」を実施し、大学生の約84%が週1回以上、ChatGPTなどの生成AIサービスを利用していることが明らかになった。
GoogleやAmazonの現役エンジニアと一緒に英語でプログラミングを学ぶオンラインイベントCS in English Season 7の第5回「Japan Vibe Coding」が2025年7月27日に開催される。対象は9歳以上の小・中学生で、参加費は無料。今回は神戸での対面イベントも同時開催する。
Googleは、2025年7月15日に、Google生成AIツールである「Gemini」を活用した学びの可能性を探究するイベント「Gemini Day for Education」を渋谷のグーグルオフィスにて開催した。本イベントには、Googleのソーシャルメディアを通じて募集された150名以上の大学生が集結…
愛媛県松山市にある済美平成中等教育学校で2025年7月30日、みんがくと同校が共催する「公開授業&DXセミナー~生成AI活用の場を体感する~」が開催される。教育関係者だけでなく、興味があれば誰でも参加できる。参加費無料。
さいたま市は2025年7月7日、「SAITAMA Minecraft AWARD 2025」の作品募集を開始した。小学生~高校生対象のまちづくり部門と、小学生対象のフォト部門の2部門で募集する。
東京大学メタバース工学部は2025年8月10日、ジュニア講座「生成AI基礎講座」をオンラインで開講する。対象は小中高生および保護者など。参加費無料、定員の制限はない。Webサイトより申し込む。締切りは8月10日各講座開始時間まで。
産経新聞社とワークス・ジャパンは、2027年3月卒業・修了予定の大学生、大学院生を対象に、就職希望先調査を実施し、その結果を発表した。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年6月30日、「子どものケータイ利用に関する調査」の結果を公表した。全国の中学生のスマホ利用料金のボリュームゾーンは、2019年「3,000円以上」から「1,000円~3,000円未満」に変化したことがわかった。
NTTグループは2025年6月23日より、ICT・通信の知識を無料で学べる小学生向けオンラインイベント「NTTドリームキッズ2025」を開催する。インターネット環境があれば誰でも参加できる。リアルイベントは「万博スペシャル」として東京の7月28日・29日を皮切りに仙台、大阪、…
江戸川大学は2026年度から、「ゲーム教育学内連携プロジェクト」を開始する。高度なゲーム系人材を育成・輩出することを目指す。
ライフマップは、全国の高校生152人を対象に実施した「将来に対する不安や考え方」についてのアンケート結果を公表した。高校生が将来について不安に思う社会問題のトップは「お金・物価の問題(収入や生活費など)」で60.5%を占めた。
就活会議が発表した2025年インターンシップランキングでは、学生が満足度の高い企業として対面サマーインターンの重要性や企業理解の深化が評価された。参加者の企業志望度や選考に有利と感じる割合も増加。
この10年間で、中高生のなりたい職業1位が「教員」であることが、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015-2024」の結果より明らかになった。
AtCoderは、日本国内在住の中学生、高校生を対象とした学校対抗競技プログラミング大会「AtCoder Junior League 2024 Winter」の入賞校・入賞者を発表した。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年5月12日、「2025年 生成AI利用意識・行動調査」の調査結果を公表した。認知率は、高校生が77%でもっとも高いことがわかった。また多くの職業で生成AIを知った時期は、2023年が最多だった。
全国の小中高生および高専生を対象としたプログラミングコンテスト「プログラミング甲子園2025」の参加者募集が始まった。予選はオンラインが2025年6月6日~7月6日、オフラインが7月13日。本選は8月23日で優勝チームには賞金100万円が贈られる。