Valveは、同社の人気MOBA『DOTA 2』の世界大会「The International 2018」本戦開催に合わせ、Steam新ブロードキャストシステムの運用を開始しました。
Valveは、新たな映像配信プラットフォームと思しき新サービス「Steam TV」のドメインを獲得、ウェブサイトを公開しています。
ValveがリリースしているLinuxベースのゲーム用OS「SteamOS」。同OSの新機能として“Windowsのゲームを動作させる機能”が予定されているのではないかという噂が生じています。
先日、『Fallout 76』のPC版がSteamから販売されないことが報じられ、大きな話題になったBethesda Softworksの販売形式。同社の副社長であるPete Hines氏は、今後のゲーム販売における展開について、海外インタビューを通して言及しています。
イギリスのグラフィックアーティスト、オリー・モス氏は、Valveで働くことになったとツイートしています。
Valveのゲーム配信プラットフォームSteam。同サービスの同時接続ユーザー数が2018年に入り大幅な下落傾向を見せていることが判明しています。
先日お伝えした、Steamマーケットの高額アイテムを装った、一部のデベロッパーによる“偽アイテム”の作成。Valveはこの新たな脅威への対応を開始しています。
今年3月にSteam配信となったプラットフォーマー『Abstractism』が、プレイヤーのコンピューターを利用して仮想通貨マイニングを行うマルウェアの可能性があると海外で報じられています。
Marc Laidlaw氏やErik Wolpaw氏、Chet Faliszek氏に続いて昨年6月にValveを退社していたJay Pinkerton氏が、再びValveに復帰していることが明らかとなりました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、新チャットシステムを正式導入したことを発表しています。
多くのSteam配信タイトルが採用しているValveのアンチチートシステム“VAC(Valve Anti-Cheat)”ですが、先週だけで約9万件のアカウントがBANされていたことが明らかとなりました。
Steamのストアフロントの機能を拡張するためのサードパーティプログラム「Enhanced Steam」。様々なブラウザ向けにリリースされている同プログラムの開発終了がアナウンスされています。
ドイツにて2018年8月21日から25日にかけて開催されるゲーム展示会「gamescom 2018」。同イベントの出展者リストが更新され、世界最大級のPCゲーム配信プラットフォーム“Steam”や、数々の人気ゲームタイトルで知られるValveが出展することが明らかになりました。
NVIDIA、Oculus、Valve、AMD、およびMicrosoftが参画する業界コンソーシアムは、VRヘッドマウントディスプレイとPCを接続する新たな新規格「VirtualLink」を発表しました。
Valveは、同社が運営するゲーム配信プラットフォーム「Steam」の近日登場製品の表示を改良したことを発表しています。
Valveは、Steamの2018年上半期において売上上位となったタイトルの発表を行っています。
Valveは、ロシアのサンクトペテルブルクにて開催されている、ゲーム業界向けカンファレンス“White Nights”にて、Steamについての講演を行いました。
Valveは現在開発を進めている新型VRコントローラー「Knuckles EV2」の開発キットを開発者向けに出荷し始めたことを明らかにしました。
Valveのゲーム配信プラットフォームSteamにて、夏の大型セール「銀河を超越するSummer Sale」がスタートしました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、パブリッシャー/デベロッパーが、自社のゲームを特集したページを作成する機能を追加、ベータ版として公開開始しました。