ゲーム業界からの寄付が相次いでいます。
それぞれ2時間超のLo-Fi、EDM調アレンジ作業用BGMも公開中。
DLC「FORSPOKEN: In Tanta We Trust」は2023年春配信に。
テクスチャの高解像度化、質感向上のアップデートが今後行われます。
公式サイトにファンキットページも公開されています。
「アカウントリンク」の導入でPC(Steam)版プレイヤーが別プラットフォームに移行できるようになるかもしれません。
「タイトーステーション」の運営などを行うアミューズメント事業は赤字から黒字に。
2022年元日、スクウェア・エニックスの松田社長は年頭所感を発表しました。その中で、今後の戦略的な新分野への挑戦として、ブロックチェーン技術によるトークンエコノミーを中心とした、自律的な分散型ゲームを標榜しています。
データセンター間を行き来できるようになるシステム「データセンタートラベル」については、現在検討を進めており「今少し楽しみにお待ちいただけますと幸いです」とのことです。
2021年内の新情報公開を予定していた『ファイナルファンタジーXVI』ですが、2022年春頃に延期となります。
2022年2月26日に発売予定だった『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』ですが、2022年夏に延期となります。
ニンテンドースイッチ版は2021年上半期ダウンロードランキングTOP30にも選ばれています。
「グラフィック頑張ったら?」「こんなんで出すの?」といった厳しい声に応えるため作り直し中とのことです。あわせて新たなプレイ映像も公開されています。
スクウェア・エニックスはMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』に関して「混雑への対応について」のお知らせを掲載しました。混雑状況への対応として、一部パックの販売停止及びフリートライアルの新規受付を停止しています。
プレス向けに公開された映像を基に、分かったことや読み取れたことをできる限りお伝え!
Co-ディレクターを務める寺田武史氏とクリエイティブプロデューサーの光野雷生氏から伺いました!
「暁月のフィナーレ」アーリーアクセスは12月3日開始予定です。
早期アクセスは12月3日に開始予定。
発売前には「課金は装飾アイテムのみ」と宣言されていましたが…。
「コミュニケーションにより生じるトラブルに関する禁止行為の項目」は全プレイヤー必読。