なお、Eidos Montréalも、『デウスエクス』などのタイトルIPを所有することになった旨をアナウンスしています。
スクウェア・エニックスは、「東京ゲームショウ2022」の配信プログラムや出展情報をまとめた「特設サイト」をオープンしました。
「Crystal Dynamics」「 Eidos-Montréal」「Square Enix Montréal」と50タイトル以上のIP。
NFT技術をデジタルシールのコレクションやカスタマイズ、ユーザー同士の二次流通などに落とし込んだ『資産性ミリオンアーサー』の成功の秘訣とは? 講演の映像収録後に行った、登壇者2名へのインタビューも合わせてお届けします。
『BATTALION: Legacy』として現地時間8月16日よりSteam配信予定。
『ファイナルファンタジーXIV』やアミューズメント事業の好調で、前年比で増収増益となっています。
スクウェア・エニックスは、Web動画コンテンツ「スクエニの創りかた」の最新回を2022年8月5日に配信します。ゲストは『ライブアライブ』プロデューサーの時田貴司氏となっています。
スクウェア・エニックスは、『FFVII』の25周年記念グッズとしてトレーディングカードシリーズと主人公・クラウドのキャラクターフィギュアを発表しました。デジタル鑑賞やブロックチェーン上の保有証明などが盛り込まれた、次世代ホビー商品です。
当初、2022年5月24日に発売と発表されていましたが、10月11日まで延期。今回再び延期されることが発表されました。
『ファイナルファンタジーVII REMAKE』に続く、「FFVII リメイクプロジェクト」の第2作目が正式発表!
スクウェア・エニックスが送る全編実写ムービーの意欲的な新本格ミステリーアドベンチャー『春ゆきてレトロチカ』。実はそのプロデューサーは江原純一氏は、本作が初の単独プロデュース作品となりました。江原氏がプロデューサーになる経緯や、制作秘話などにせまります。
6月6日、話題を集める『ファイナルファンタジーX』のネットミーム「おとわっか」について、元ネタとなった動画が削除されていることが判明しました。
「これからは、一スクエニファンとして応援させていただきたいと思います」
新生「PlayStation Plus」の提供ラインナップにも含まれています。
今回の声明ではエミュレーションサーバーなどにも触れています。
リブート3部作は3,800万本を売り上げています。
『ジャストコーズ』シリーズ、『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ、『OUTRIDERS』等のIPに関しては、引き続きスクウェア・エニックスに帰属するとのこと。
ゲーム業界からの寄付が相次いでいます。
それぞれ2時間超のLo-Fi、EDM調アレンジ作業用BGMも公開中。
DLC「FORSPOKEN: In Tanta We Trust」は2023年春配信に。