12年ぶりに遂に復活を果たした、スパイク・チュンソフトのプロレスゲーム『ファイヤープロレスリング ワールド』。同作の開発総監督である松本朋幸氏と、開発ディレクターの田村季章氏にインタビューを実施、新日コラボの追加情報や同作の今後の展開について伺いました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社が販売する「PlayStation 4」の全世界累計実売台数が、2017年12月3日時点で7,060万台に到達したことを発表しました。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がヒットし、先日には新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した韓国のBlueholeですが、同社はさらにPlayStation 4/Nintendo Switch向けの新規IP開発を明らかにしました。
ソニーが提供する新しいゲームの形「PlayLink」。スマートフォンをコントローラーとして使用し、PS4のゲームを遊ぶことが可能になります。その対応タイトルとして、先日の「PlayStation Media Showcase」で発表されたタイトルが『Erica』です。
「2017 PlayStation Press Conference in Japan」でコアユーザー向けからカジュアルユーザー向けまで、幅広い新作タイトルを発表したSIE。こうした中、ゲームソフト開発を統括するワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏に現状と課題について聞きました。
プレスカンファレンスでの発表からTGSでのブース展示まで、どのような意図がこめられたのか、盛田厚プレジデントを囲んで合同取材が行われました。
セガサミーホールディングスは、2018年3月期 第1四半期決算 説明資料内にて、PS4/PS3ソフト『ペルソナ5』の全世界累計出荷本数を明らかとしました。
ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するGzブレインは、スクウェア・エニックスのPS4/3DS向けソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の国内推定販売本数が発売からわずか2日で200万本以上を記録していると発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2017年6月11日時点でPS4の全世界累計実売台数が6,040万台に達したと発表しています。
カプコンは、PS4ソフト『MONSTER HUNTER: WORLD(モンスターハンター:ワールド)』の公式サイトをオープン。また、国内向けイベントの実施を決定しました。エリア制を廃したシームレスな作品になっているということです。
スクウェア・エニックスは、PS4/PC向けソフト『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』の世界累計出荷・DL販売本数が150万本を突破したと発表しました。
今年も京都・みやこめっせで行われたインディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」。今回、SIEワールドワイド・スタジオの吉田修平プレジデントにインタビューを実施、これからの「インディー」の在り方とPlayStation VRの未来について話を伺いました。
ソニーは、2016年度連結業績(2016年4月1日~2017年3月31日)を発表しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PS4の「システムソフトウェア バージョン4.50 "SASUKE(サスケ)"」の提供を2017年3月9日より開始します。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 4向けバーチャルリアリティシステム「PlayStation VR(PS VR)」の全世界累計実売台数が、2月19日付けで91万5,000台に達したと発表しました。
面白法人カヤックは、2018年度の新入社員採用活動として、PlayStation 4を用いた採用活動「面白法人カヤック×PlayStation 4 いちゲー採用」を実施する発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PS4向け「システムソフトウェア バージョン4.50 “SASUKE(サスケ)”」を国内向けに発表し、新機能を告知しました。
美しいグラフィックで描かれる、独特の透明感に包まれた世界で、大鷲トリコと少年が冒険をするPS4向けアクションアドベンチャーゲーム『人喰いの大鷲トリコ』。今回は、監督・ゲームデザインを務めた上田文人氏にインタビューを行いました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「プレイステーション 4」 が2016年の年末・年始商戦期において、世界合計で620万台以上の実売を達成したことを発表しています。
スクウェア・エニックスは、PS4/3DSソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の公式サイトを公開しました。