FENNELは、レッドブルが主催する、タクティカルシューター『VALORANT』を競技タイトルに用いた世界最大級の学生向けグローバルeスポーツトーナメント「Red Bull Campus Clutch 2023」、その日本大会運営を担当するディレクションパートナーに決定したと発表しました。
プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営するFennelは、IT・デジタルコンテンツ分野のスペシャリストを育成する専門学校「HAL」と産学連携パートナーシップを締結したと発表しました。
凸版印刷/ディスクシティエンタテインメント/ユウクリは、社会人eスポーツプレイヤーを対象にした「AFTER 6 LEAGUE」にて、“season 4”に参加を希望する企業の受付けを8月3日より開始したと発表しました。
プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営するFennelは、世界中のゲームコミュニティで最も認知されていると言っても過言ではないゲーミングデバイスブランド「Razer」とのスポンサー契約締結を発表しました。
ゲーム/eスポーツのイベントに関連する多種多様なプロモーション/企画/制作を主事業に、オフラインイベントの制作体制を強化し、「GAMING LIFESTYLE Company」として幅広いサービス展開を行っていくとのことです。
「KONAMI eスポーツ学院」在学高校生にて結成されたeスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」が、アイ・オー・データ機器、マウスコンピューター、松屋フーズ、TRES、TEG、計5社とのスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
NTTe-Sportsは、2021年10月1日より提供している「eスポーツ×社内レクパッケージ」にて、新たな4プランと様々なオプションメニューをラインナップし、7月26日より提供を開始したと発表しました。
プレイブレーンは、自社が運営するeスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」にて計測された、「2023年4~6月」期間における国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを公開しました。
アクティビジョン・ブリザードの発表した財務報告書によると、プロeスポーツリーグ運営部門は逆風から逃れられていないといいます。
著しいスピードで拡大するeスポーツ市場を概観し、eスポーツに注目が集まっている理由を改めて解説します。
中部テレコミュニケーション(ctc)/モテまちは、豊川稲荷で実施予定となっている「日本三大稲荷・豊川稲荷 YORU MO-DE(ヨルモウデ)」にて、eスポーツイベント「eSports MO-DE in ヨルモウデ」を、7月22日に開催すると発表しました。
ブロードメディアは、高校生を対象としたeスポーツの体験合宿「eスポーツキャラバン」を、8月より全国で開催すると発表しました。
eスポーツ事業を展開するe-Zipとeスポーツチーム「Ruffian(ラフィアン)」は、「eスポーツ×生成AI 技術イノベーション研究会」の設立を発表しました。
2023年6月に開催された第2回eスポーツビジネスEXPOの企業ブースを取材。eスポーツ業界以外の企業や地方自治体におけるeスポーツ導入事例について、面白い話を伺うことができたのでまとめて紹介します。
LunaToneは、国内外のeスポーツ・ゲーム市場情報のとりまとめおよび示唆・インサイトを2次利用可能なスライド集の形にまとめたサービス「LunaTone Insight(ルナトーンインサイト)」の提供を開始したと発表しました。
日本eスポーツ連合(JeSU)は、7月8日に行われたアジアオリンピック評議会(Olympic Council of Asia:OCA)の総会にて、2026年に愛知県名古屋市で開催予定となっている第20回アジア競技大会に、“eスポーツ”を正式競技として追加することが決定したと発表しました。
CEOの梅崎氏の処遇については後日経営会議で協議されるとのこと。
「燃ゆる感動かごしま国体」「燃ゆる感動かごしま大会」の文化プログラムとして実施される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」の競技タイトルに、コナミ提供の「eFootball」シリーズが正式採用決定と発表、特設サイトがオープンされました。
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営するREJECTは、サードウェーブが全国展開するゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」とのスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
アニマックスブロードキャスト・ジャパン/FAT TRUNKは、両社が運営するeスポーツプロチーム「GHS Professional」にて、世界的なゲーミングブランドを展開するMSIの日本法人エムエスアイコンピュータージャパンとオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表しました。