日本eスポーツ連合(JeSU)は、7月8日に行われたアジアオリンピック評議会(Olympic Council of Asia:OCA)の総会にて、2026年に愛知県名古屋市で開催予定となっている第20回アジア競技大会に、“eスポーツ”を正式競技として追加することが決定したと発表しました。
CEOの梅崎氏の処遇については後日経営会議で協議されるとのこと。
「燃ゆる感動かごしま国体」「燃ゆる感動かごしま大会」の文化プログラムとして実施される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」の競技タイトルに、コナミ提供の「eFootball」シリーズが正式採用決定と発表、特設サイトがオープンされました。
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営するREJECTは、サードウェーブが全国展開するゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」とのスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
アニマックスブロードキャスト・ジャパン/FAT TRUNKは、両社が運営するeスポーツプロチーム「GHS Professional」にて、世界的なゲーミングブランドを展開するMSIの日本法人エムエスアイコンピュータージャパンとオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表しました。
FENNEL(フェンネル)は、平山/トップエンジニアリングとのスポンサー契約を更新。スポンサー2社の新卒採用にて、FENNEL運営のもと、eスポーツを活用した新就活プランを実施すると発表しました。
加登屋は、東京都大田区蒲田所在の本社ビル5階に、大型eスポーツ施設「hangout(ハングアウト) eスポーツエリア24」を、8月12日よりオープンすると発表しました。
TechnoBlood eSportsは、ストリーマー・マネージメント・プラットフォーム「Streamcoi」をグローバル展開するinStreamlyと業務提携、同プラットフォームにて蓄積された技術・ノウハウの提供を受け、新サービス「StreamPot」を6月29日より開始したと発表しました。
Hameeは、「ゲーマーの、ゲーマーによる、ゲーマーのためのモニターメーカー」を目指して展開するゲーミングモニターブランド「Pixio」にて、神奈川県藤沢市を拠点に活動するeスポーツチーム「Meteor」と、スポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
受付期間はまだ残されているので、更に伸びそうです。
日本eスポーツ連合は、上月財団の「スポーツ選手支援事業」対象者に、9名のeスポーツ選手が選定されたと発表しました。
eスポーツ施設向けにシステム導入/開業支援を行うPCCSは、ゲーム自動アップデートシステム「G-Ma」の新プランを、7月3日よりリリースすると発表しました。
G4M3RZは、企業各社を対象に、Z世代をターゲットとしたeスポーツを活用するマーケティングのサポートを開始したと発表しました。
愛知eスポーツ連合(JeSU愛知)は、6月26日にナゴヤイノベーターズガレージにて「第29回愛知・名古屋eスポーツ研究会」を開催すると発表しました。
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、リザルトが運営している、「本気のヤツしかいらない」とのスローガンを掲げeスポーツシーンで活躍するプロeスポーツチーム「REALIZE」と、スポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
スサノオは、大阪府大阪市北区にて、eスポーツ施設「8BIT(エイトビット)」を6月24日より開業すると発表しました。
7月には賞金総額は40億円を超えるeスポーツイベント「Gamers8」も実施。サウジアラビアの勢いは止まりません。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、オンライン配信・収録を主目的とした「要町スタジオ」を、東京都豊島区要町に開設したと発表しました。
MSYが運営するコミュニティサービス・ブランド「GRAPHT」は、6月28日より東京ビッグサイトにて開催予定となっている「eスポーツビジネスEXPO」にブース出展すると発表しました。
岩崎学園は、神奈川県横須賀市を舞台とした産学民官連携制度「Yokosuka e-Sports Partners」に参画したと発表しました。