任天堂は、学生を対象とした「任天堂ゲームセミナー2013」を東京と大阪の2拠点で開催すると発表しました。
世界最大規模を誇る国際ゲーム産業見本市「gamescom 2013」がドイツのケルンにて8月21日から25日に開催されます。その記者発表会の模様をレポートします。
任天堂はGDC 2013で「任天堂ウェブフレームワーク」と呼ばれる開発用のライブラリを発表しました。
任天堂の水木潔氏が、Wii Uで展開されているサービスMiiverseのサービス内容と今後の展開について、GDCにて語りました。
今回のGDCで任天堂は2つの開発者向けセッションを予定。最初に行われたのは「Nintendo Wii U Application Development with HTML and JavaScript」(HTMLとJavaScriptを使ったWii Uアプリケーション開発)と題したセッション。講師は任天堂の環境制作部の島田健嗣氏です。
Unity Technologies Developer Dayで開催された「Unity and Nintendo Wii U」の後半では、任天堂・環境制作部の島田健嗣氏が登壇してWii U向け開発の概要について語りました。
Wii Uの売上に不満を持つ小売業者のために、英国任天堂が今後のラインナップなどを直接説明する計画があることを明らかにしました。
米国・ニューヨーク州の米連邦地裁陪審団が、ソニーの元社員が保有する特許をニンテンドー3DSが侵害しているとして、任天堂に対し3020万ドル(約29億円)の損害賠償を命じる評決を下しました。
任天堂の宮本茂氏が、NFC機能をサポートしたゲームの開発が現在の任天堂にとって最重要事項であると海外サイトのインタビューの中で語っています。
任天堂は3月5日、Wii Uの最新ファームウェア「2.1.3J」を公開しました。あわせて、機能追加やシステムの高速化を含むアップデートが4月に配信予定であることが発表されています。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
任天堂は3月末にサンフランシスコで開催される世界最大のゲーム開発者向けカンファレンス「Game Developers Conference 2013」(GDC 2013)にて、2つのセッションを実施し、Wii Uのサードパーティ向けの支援策の拡充を明らかにします。
任天堂は30日、平成25年3月期第3四半期(4月1日〜12月31日)の連結業績を発表しました。それによれば、売上高5430億3300万円(△2.4%)、営業損失58億5700万円(-)、経常利益227億5600万円(-)、純利益145億4500万円(-)でした。営業利益を出すには至りませんでしたが、円安に
北米調査会社によるカスタマーサービスランキングで、任天堂が一位を勝ち取りました。
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任天堂オブアメリカは独立系調査機関NPD Groupのデータに基づき、Wii Uの販売が昨年末までに89万台に達したと発表しました。12月単体では46万台の販売でした。Wii Uは11月18日に各国に先行して米国で発売となりました。
任天堂は、本日実施した「Pokemon Direct 2013.1.8」にて、ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスターX』『ポケットモンスターY』を2013年10月に発売すると発表しました。
テレビ東京で放映されている「会社のトリセツ」にて任天堂が取り上げられ、発売を迎えたばかりのWii Uについて紹介されています。
ソフトウェア開発のACCESSは、同社のWebKitベースのブラウザエンジン「NetFront Browser NX」がWii Uに採用されたと発表しました。任天堂製品のブラウザは以前はOpera社製のものが利用されていましたが、ニンテンドー3DSからACCESS社製のものに変更されています。
ドワンゴは、12月6日に2013年4月27日、28日に開催される「ニコニコ超会議2」の24社の協賛企業を発表しました。特別協賛は任天堂で、ソニー・コンピュータエンタテインメント、マイクロソフトも協賛企業であることが明らかになりました。