PS4版発売から約2カ月半、Steam版配信からは約1カ月での達成となります。
15万本は、パッケージ版の出荷数とDL版の販売数の合計です。
主にフォトグラメトリーとプロシージャル技術を軸に、ハイエンドな背景を制作するには何が必要なのでしょうか?Cygamesの『Project Awakening』を題材にしたCEDECのセッションをレポートします。
2018年9月の「PlayStation LineUp Tour」にて発表されたサイゲームス開発の新作アクションRPG『Project Awakening』のトライアル版の情報が、欧州のレーティング審査機関に登録されたことが明らかになりました。
Cygamesは、2019年度版コーポレートムービー「Cygames Corporate Introduction Movie 2019」を公開しました。
Cygamesは、自社の人気IP『グランブルーファンタジー』を題材としたPS4向けアクションRPG『GRANBLUE FANTASY Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』に関して、開発体制の変更を発表しました。
Cygamesは、8月3日から5日にかけて米国・ラスベガスで開催される世界最大規模の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series(以下、EVO) 2018」のオフィシャルパートナーとして協賛することを発表しました。
任天堂は4月27日、Cygamesとのスマホゲームアプリ事業における業務提携を発表しました。2018年夏には協業新作タイトル『ドラガリアロスト』の配信も予定しており、また、今回の協業において任天堂はCygamesの発行済み株式約5%を取得することも明らかにしています。
Cygamesは、本格カードバトルゲーム『Shadowverse』にて、繁体字版の配信を開始したと発表しました。
Cygamesの本格カードバトル『Shadowverse(シャドウバース)』。Game*Sparkとインサイド編集部は、ゲームデザインのメインプランナーである宮下尚之氏を取材しました。
ゲーム会社のCygamesは、6月2日にアニメ・ゲームの美術スタジオである草薙の全株式を取得する株式譲渡契約を締結したことを明らかにした。
Cygamesがいまアニメに目を向けている。15年3月にはアニメ事業部を設立、4月にはアニメーション制作事業のCygamesPicturesも設立した。その理念と戦略を伺った。
AnimeJapan 2016のCygamesブースでは特設ステージを設けて、ゲストを招いたトークイベントが行われた。その様子をレポートする。
Cygamesは、スマートフォン/PC向け漫画サービス「サイコミ」を4月中旬よりサービス展開すると発表しました。
Cygamesが、新たにアニメーション制作に乗り出す。2016年上期をめどにCygamesが全額出資する子会社として、アニメスタジオを立ち上げる。
Cygamesは、トレーディングカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』PC版をSteam Greenlightに登録し、スクリーンショットおよび製品概要を海外向けに公開しました。
Cygamesは、同社のヒットタイトルプロデューサーが登壇する、ゲームプランナー向けの採用セミナーを開催すると発表しました。
Cygamesの大ヒット作『グランブルーファンタジー』を産んだ稀有な開発体制について、プロデューサーの春田康一氏、デザイナーの皆葉英夫氏にお話を伺いました。
Cygamesは、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のプロチーム「Team Cygames」の発足を発表しました。
今やオンライン対戦・協力機能ができて当たり前というモバイルゲーム市場。ミドルウェアもさまざまなものが登場しています。