
Cygamesとブシロードは、『Shadowverse EVOLVE』では初めてとなる企業対抗戦イベントを開催。上級者から初心者まで、総勢48名のカードゲーム好きがnote placeに集結しました。
6月30日に発売となった新弾『黒銀のバハムート』でますます盛り上がる『Shadowverse EVOLVE』、会場では対戦を楽しみながら盛んなコミュニケーションが行われ、対戦終了後も席を立たずに感想戦や雑談をする様子がみられました。
今回は、優勝チームであるウェルプレイド・ライゼスト株式会社をはじめとした、ゲーム関連の事業を展開する6社にインタビューを実施。さらに特別インタビューとして、公式アンバサダーチームにも話を伺い、『Shadowverse EVOLVE』の魅力に迫ります。
シャドバが紙のカードゲームに!『Shadowverse EVOLVE』とは?

「Shadowverse EVOLVE」は対戦型オンラインカードゲーム「Shadowverse」が実物の紙のカードゲームになった、対戦型のトレーディングカードゲームです。
プレイヤーは6つのクラスの中から1つを選び、そのクラスのカードを組み合わせてデッキを作ります。それぞれが用意したデッキを用いて、相手プレイヤーと1対1で対戦します。フォロワーを召喚して攻撃したり、スペルやアミュレットでフォロワーを支援したりして、対戦相手の体力を0にすると勝利です。
試合後の各企業に突撃インタビュー

参加した企業13社のうち、ゲーム関連企業6社(株式会社コロプラ、株式会社Aiming、株式会社CRI・ミドルウェア、ウェルプレイド・ライゼスト株式会社、株式会社JCG、株式会社Sekappy)にインタビューを実施しました。