10月に初めてその姿を見せた任天堂の新たなゲーム機「ニンテンドースイッチ」。紹介映像では『The Elder Scrolls V: Skyrim』と思われるゲームをプレイするシーンが含まれていましたが、現時点で同作の発売は正式に発表されていません。
Bethesda Softworksより、新作ゲームのメディアレビュー用早期提供に関連する今後のプランがアナウンスされました。
Bethesda SoftworksがE3開幕直前に実施する「Bethesda E3 Showcase」および「BE3 Plus」ですが、本イベントの日本語同時通訳付き生中継が決定しました。
12月17日に『Fallout 4』の国内リリースを控えるベセスダ・ソフトワークスが、カナダのモントリオールに新スタジオを開設したと発表しました。
DMMゲームズは、東京ゲームショウ2015のステージイベントにて、Bethesda SoftworksのMMORPG『エルダー・スクロールズ・オンライン(The Elder Scrolls Online)』日本語版を独占配信すると発表しました。
6月15日に行われたBethesdaのE3プレスカンファレンスにて正式発表され、同日に配信を開始した『Fallout Shelter』。核シェルター“Vault”を運営するシミュレーションゲームとなっている本作は、48ヶ国のApp Storeゲームランキングで1位を獲得するヒットを記録しました。
GameSpotやIGN、Polygonの大手メディア38社が選ぶ「Game Critics Awards」。2015年におけるベストゲーム受賞作品が発表されています。
今年3月、突如としてフェイスブックによる20億ドルでの買収が発表された Oculus Rift 。Kickstarterでの支援者や開発者らを中心に様々な意見が交わされた同件から数週間が過ぎた中、Bethesda Softwareの親会社としても知られる ZeniMax Media がVRヘッドセット「Oculus
ここ最近では昨年にも『Counter-Strike: Global Offensive』にて採用の可能性が伝えられていたものの、最終的に実装には至らなかった クロスプラットフォーム機能 。Bethesda SoftwareのPR&マーケティング担当としてお馴染みPete Hines氏が次世代機でのクロスプラット
Bethesda Softworksは公式ブログとプレスリリースにて、テキサス州オースティンに新規スタジオ Battlecry Studios を設立したと発表しました。同スタジオを率いるのは今年7月にBioWareを去った『Star Wars: The Old Republic』の元エグゼクティブプロデューサーRich Vog
10月11日に日本国内で発売予定となっているファーストパーソンの暗殺アクション『Dishonored(ディスオナード)』ですが、ベセスダ・ソフトワークスは本日、Xbox 360版の販売がAmazon.co.jpの独占販売となる事を発表しました。
昨年冬に発売されプレイヤーから寝不足の声が何度も聞こえてきた『The Elder Scrolls V: Skyrim』ですが、同作の平均プレイ時間をBethesdaのPRマーケティングVP Pete Hines氏がGame Marketingサミット中に公表しました。
BethesdaのエグゼクティブプロデューサーであるTodd Howard氏が、海外サイトG4tvのインタビューにて「ユーザーが制作したMODによってゲームはより良いものになる。企業はもっと制作環境を提供するべきだ」との自信の考えを語っています。
十数年振りの新規IPとして昨年10月発売の『Rage』を手掛けた id Software ですが、親会社であるベセスダ・ソフトワークスが同社にてレイオフを行った事が、Ubisoft Torontoのレベルデザインなどで活躍するAdama Bromell氏より 明らかに されました。
ベセスダ・ソフトワークスと親会社のZeniMax Mediaは、同社がInterplay Entertainment Corporationの持つ『Fallout』ブランドのMMOゲーム制作権の取り消しを求めていた裁判で、Interplayに200万ドルを支払うことで和解同意に至ったとプレスリリースで発表しました。
『Fallout』のMMO『Project V13』にて、『Fallout』の権利を巡り行われていたInterplayとBethesda Softworksの長きにわたる裁判ですが、『Fallout』ファンサイトのDuck and Coverにて、ついに法廷での争いが和解に至ったという情報がリークされました。
ベセスダ・ソフトワークスとその親会社ゼニマックスメディアは、海外で2011年11月11日に発売した『The Elder Scrolls V: Skyrim』が、全世界で700万本を出荷し、初回出荷分の収益は4億5,000万ドル以上に上る見込みであると発表しました。
11月6日〜12日のUKチャートで初登場2位となったベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックスの新作RPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』ですが、VGChartzによれば本作は発売から2日間で340万本以上の売り上げ(デジタル販売を含まず)を記録したそうです。
『Minecraft』の開発元Mojangが手掛ける新作ゲーム『Scrolls』が、『The Elder Scrolls』シリーズの商標を侵害しているとしてBethesdaが法的手段を準備していた問題で、遂に法廷で争う事態となったことが分かりました。
先日Bethesdaの『Brink』公式サイトを攻撃したハッカーグループの LulzSec (Lulz Security)が、新たに複数のオンラインゲームやゲームコミュニティーのサーバーにDoS攻撃を仕掛け、サービスをオフラインにさせていたことが分かりました。