「世界中の皆様からの支えにとても感謝しています。全国のファンの期待に応えられるよう、全力で可能性を模索中です」
「デジゲー博2020」は実会場で開催予定とのことです。
日本インディペンデント・ゲーム協会が、6月27日・28日開催予定の「BitSummit Gaiden」について、公式配信チャンネルとその出演者のラインナップを発表。
Valveが「#BLM」運動に関して何も声明を出さないことについて、Steamで販売中のゲームを取り下げることで抗議する動きが一部の開発者間で広がっています。
協賛企業の公開にあわせて、Online Game Jamやゲーム実況者による生放送、関連グッズ販売の実施も発表されました。
インディーゲームのためのアワード「INDIE Live Expo Awards」が設立。ユーザー投票からノミネート作品候補が選出されます。
6月6日19:50より配信される「INDIE Live Expo 2020」の番組最新情報が公開!
海外メディアThe Escapistが、オンラインショーケース「The Escapist Indie Showcase」を日本時間6月12日より開催すると発表。
Playful StudiosのMark Stanley氏、Team17のDebbie Bestwick氏、Sony Interactive Studioの吉田修平氏などが開発者をサポート。
50以上のインディーゲームの独占映像公開や発表が予定。
詳細な理由は明らかになっていません。
国内外の情報を扱う新たなインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2020」が2020年6月6月20時配信。参加企業・個人の募集も開始に。
カジュアルで戦術性の高いバトルロイヤルFPS『QUICAL』のクラウドファンディングが、開始28時間で目標金額である30万円を達成。
親子の絆を描いたゾンビサバイバル『Undying』と、宇宙船経営アクション『Spaceline Crew』を発表しています。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回は視点を変え、中国の有志翻訳事情に迫ります。日本の有志翻訳にも使われる翻訳プラットフォームParaTranzの管理人であり、公式翻訳も手がけた経験を持つBruce氏に話を訊きました。
開発者は「いつか戻ってくるだろう」とコメント。
延期となっていた「BitSummit The 8th Bit」ですが、同イベント初のオンラインイベント「BitSummit Gaiden」として開催されることが発表されました。6月27日、28日の2日間開催予定で、ライブストリーミングのほかにも様々な施策が予定されています。
インディーゲームの展示やプロモーション支援を行ってきた「Indie MEGABOOTH」が新型コロナウイルスの影響により活動を休止すると発表しました。
作業進捗が公式から報告されていたSRPG『聖女戦旗』の日本語対応が中止となりました。
先日延期となったロンドンのインディーゲームイベント「EGX Rezzed」に参加予定だったタイトルを一覧で紹介する特設ページがSteam上で公開。