エレクトロニック・アーツは9月10日、同社が開発中のクラウドゲームサービス「Project Atlas」の技術テストの実施を発表しました。現在テスターを募集しています。
古くは『シムシティ』などで知られ、近年では『シムズ』シリーズで知られるMaxis。2019年現在ではエレクトロニック・アーツの一部門である同社が新たなIP作品を手掛ける可能性が現れました。
エレクトロニック・アーツは、『バトルフィールドV』において、以前アナウンスされていた5vs5の対戦モードをキャンセルすることを発表しました。
EA DICEのコミュニティーマネージャーBen Walke氏は、シリーズ最新作となる『Need for Speed HEAT』の詳細について言及し、ルートボックス要素を収録しないことを明かしました。
既に対応済みとのことで、本件での被害はでていません。
海外メディアGame Informerは、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』のディレクターStig Asmussen氏とRespawn EntertainmentのCEO、Vince Zampella氏へのインタビュー動画を公開しました。
日本時間6月9日に放送されたエレクトロニック・アーツ独自イベント「EA Play」の発表内容と現地レポートをひとまとめにしてご紹介します。
EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
エレクトロニック・アーツは先日、Frostbiteエンジン上で動作する、毛髪の新レンダリング技術のショーケース動画を公開しました。
Electronic Artsは、PS4向け「EA Access」を日本でも7月よりサービスを開始することを発表しました。
エレクトロニック・アーツは、人気バトルロイヤルシューター『Apex Legends』について、モバイル版の計画を発表しました。
Electronic Artsはプレミアムメンバーシップ「EA Access」をPS4向けに7月より開始することを発表しました。
「ゲームデザイン」て何だ?Rovio、ユービーアイソフトなどを経て、エレクトロニック・アーツ Tracktwentyスタジオでクリエイティブディレクターを務めるイ・ミヌ氏が見いだした答えとは―。
日本オフィスは閉鎖も、「重要なマーケット」でありゲームの提供やサポートは継続されるとのことです。
今年2月に発表と同時にリリースされ爆発的な人気を博したバトルロイヤルゲーム『Apex Legends』ですが、EAが本作のツイートやTwitch配信を行った人気ストリーマーNinjaに対しておよそ100万ドル(約1億1千万円)の報酬を支払ったとロイターが報じました。
エレクトロニック・アーツは、PS4版『Anthem』にて起こっているクラッシュ問題を修正するパッチ配信を、公式Twitterで報告しました。
プレスカンファレンスも省略され、放送もイベントもゲームプレイが中心となるとのこと。新たな「EA PLAY」はどのようなイベントになるのでしょうか。
エレクトロニック・アーツは、『Anthem』のPS4版におけるクラッシュ問題について調査中であることを報告しました。ゲーム機本体からのレポートに加え、公式フォーラムでも症状の報告をユーザーから募集しています。
Respawn EntertainmentはバトルロイヤルFPS『Apex Legends』において、プレイヤー数が5,000万人を突破したことを発表しました。日本時間2月5日から1か月での快挙となります。また、同社CEOのVince Zampella氏も感謝の言葉をツイートしています。
『Apex Legends』の海外プレイヤーDvitashさんは、本作での払い戻しを求めてEAのカスタマーセンターに連絡した際のやりとりを公開しました。