「内容はそのままに、名称がEA Playに変更されました。EA Accessメンバーと変わらず、素晴らしいゲームや特典を引き続きご利用いただけます」
エレクトロニック・アーツは、同社のサブスクリプションサービス「EA Access」について、Steamページを公開しました。
Bioware Austinオフィスのスタジオディレクターであり、『Anthem』改善作業を率いるChristian Dailey氏による公式ブログへの投稿です。
「EA Sports supplemental crowd noise」と呼ばれる人工的に群衆音を再現するシステムで、MLBや英プレミアリーグでも採用されています。
10年以上にわたって『Skate』シリーズファンであったとのこと。
『STAR WARS:スコードロン』ではアイテム課金やライブサービス戦略を採用しないことが海外メディアの取材で明らかになりました。
人気バトロワのクロスプレイに「スケボーゲーム」の新たな動き、更には次世代機向けタイトルの開発映像と思しき場面もチラリ。
エレクトロニック・アーツは、Valveの運営するSteamにおいて『バトルフィールドV』、『STAR WARS バトルフロント II』、『MassEffect 3』など、これまでPC版がOriginで展開されていた作品の販売を開始しました。
各機種で順次実施される最終アップデートで、クロスプラットフォームプレイに対応されます。
エレクトロニック・アーツは、同社のスポーツゲーム部門EA SPORTSについて、差別的な表現をモニタリング・削除対応していく構えを示しました。
エレクトロニック・アーツが「EA Play Live」の開催を日本時間6月12日から6月19日に延期すると発表。
100万ドルの寄付のほか、ボランティアなどさまざまな活動を行う意向を示しています。
同社は差別が「国や世界を苦しめている」とし、強い反対の姿勢を表明しています。
ワールドプレミアや最新ニュースの公開を予定。
EAは、自社の運営するタイトルの複数イベントを中止にすると発表しました。
コロナウィルスの流行により、大手スタジオやパブリッシャーのイベント出展中止が相次いでいます。
EAは公式Twitterにて、スポーツゲーム『FIFA』シリーズにおいて悪質な違反行為を繰り返したとして、とあるプレイヤーを同社全ゲームおよびサービスからBANする声明を発表しました。
しばらくは太平洋での戦いが続きそうです。
Electronic ArtsおよびValveは、EAのゲームをSteamのプレイヤーに提供するための新たなパートナーシップ締結を発表しました。
一見何の変哲もないマグカップですが……。