ゲーム開発関連のチュートリアルを多数紹介するgamedev.tutsplus.comにおいて、Webで閲覧できる優れたチュートリアルを40種以上紹介する記事が掲載されています。
今年初めには100万本のセールス達成も明らかにされた人気プラットフォーマータイトル『Super Meat Boy』ですが、本作のデベロッパーであるTeam Meatは海外ゲーム誌Nintendo GamerのインタビューにてWiiウェアのファイルサイズ制限について苦言を呈しました。
昨年7月には 『LittleBigPlanet』シリーズ の開発から一旦離れ、新たなアイディアへとフォーカスしていく事を明らかにしたMedia Molecule。同スタジオの財政報告書を入手したDevelopが、この件に関して新たな情報を幾つか報じています。
jActionプロジェクトは、HTML5スマフォ向けゲーム制作を効率化するWeb開発者向けJavaScriptライブラリ「jAction(α版)」を12月14日に公開しました。
昨年 ゲームデザイナーのMike Bithell氏によって僅か24時間で制作されたアクションパズルゲーム『 Thomas Was Alone 』の製品化が発表、アナウンストレイラーが公開されました。
『El Shaddai: Ascension of the Metatron』(エルシャダイ)は、UTV Ignition Gamesが2011年4月28日にPS3/Xbox360で発売したアクションゲーム。その独特の世界観はトレイラー公開時からネットで話題を呼び、ファン制作の動画が多数ネット公開されたり、「そんな装備で大
『スターオーシャン』シリーズや『インフィニット アンディスカバリー』などで知られる日本のゲームメーカー、トライエースが、海外向けに自社ゲームエンジンの最新技術を公開していたことが分かりました。
GDC 2011にてLionhead StudiosのBen Sugden氏らによって披露された、Xbox 360の最新グラフィックス技術紹介映像がYouTubeにアップロードされています。
『Fallout 3』シリーズや『The Elder Scrolls』シリーズなど、様々な高品質タイトルを手掛けているBethesdaですが、同社マーケティング部長のPeter Hines氏は、グラフィック品質が持つ集客性についてコメントしています。
IGDA日本ゲームテクニカルアーティスト部会(SIG-TA)は2月6日、SIGは発足して初めてとなるセミナーをサイバーコネクトツー東京スタジオの会議室で開催しました。当日は世話人のセガ麓一博氏をはじめ約30名の開発者が集結し、テクニカルアーティスト(TA)を巡る現状の
現在『Bulletstorm』の開発を手がけているPeople Can Flyが本作におけるメモリスペース節約術を公開しています。ここで言うメモリスペースとはゲームディスクなどから読み込んだデータを蓄えておく一時領域の事ですが、ゲーム中に様々な種類の敵キャラクターを出現させ
Rockstar Gamesは、新作クライムスリラー『L.A. Noire』の画期的なフェイシャルアニメーション技術やその制作現場を紹介する開発ドキュメンタリー映像を公開しました。
Ideaworks Labsはイギリスを拠点とするツールベンダーで、傘下のIdeaworks Game Studioで培った技術をパッケージ化し販売しています。同社は日本のイー・ストーム株式会社と提携し、1つのC/C++バイナリを様々なプラットフォーム(主にモバイル)で展開できる「Airplay SDK
海外のゲームクリエイターは、日本ゲームと西洋ゲームの違いに関して語ります。
まだProject Natalと呼ばれていた当時、本体CPUの使用率が10〜15%に上るとの情報もあった「Kinect」ですが、開発者の一人がこうした噂を否定しています。
毎年一回開催されているGame Tools and Middleware Forum 2010の東京会場。先日のE3でお披露目されたばかりのマイクロソフトの新ハードKinectが早くも体験することができました。そんなマイクロソフトのセッションには満員になるほどの開発者が詰めかけました。
ウェブテクノロジからリリースされた「EsPix Pro」は大量の画像データを取り扱うゲーム開発現場への救世主となりそうなツールです。それは悲劇に襲われたある開発現場から生まれたそうです。
マッチロックは、同社の開発するビジュアルエフェクトツール「BISHAMON」(ビシャモン)を、キューエンタテインメントが開発、ユービーアイソフトが発売するPS3/Xbox360向け『Child of Eden』にライセンスすると共に、技術協力を行うと発表しました。
近年急速に普及が進み採用実績が増えている3Dキャラクターアニメーションツール「morpheme」(モーフィーム)と、ダイナミックモーション合成エンジン「euphoria」(ユーフォリア)。これらを提供するのが英国のナチュラルモーション社です。今回、同社CTOのSimon Mack氏が
最新ゲームにおけるキャラクターアニメーションの作成とはどういうものなのでしょうか。