同時に、世界で最も売れた格闘ゲーム「シリーズ」でもあるとのこと。
「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」内にて放映された『FINAL FANTASY VII REMAKE』のTVCM映像がYouTubeでも公開されました。
ゲームPC部門では株式会社ProjectWhite(TSUKUMO)のゲーミングPC「G-GEAR」が最優秀賞を受賞。EIZO、Logicoolなどが他部門で最優秀賞を獲得しています。
Blizzard Entertainmentは同社主催の大型ファンイベント「BlizzCon 2019」において、『ディアブロ』シリーズの最新作『ディアブロ IV』を発表しました。
Epic Gamesの新たなストアインターフェースが公開。今後、ウイッシュリストや外部レビュー表示機能も追加予定。
5年ぶりに開催されたCEDEC+SAPPORO 2019。北海道内外から数多くの参加者があり、10月の札幌は大変な盛り上がりを見せていました。北海道からの情報発信はどのようなものだったのか、CEDEC+SAPPORO 実行委員長森 雄大氏(以下、森氏)にお話を伺いました。
パシフィコ横浜にて9月4日から9月6日まで開催されたCEDEC 2019。セッションの最後を締めくくる昨今の半導体事情に注目した「コンピュータ技術最新トレンド」のレポートをお届けします。
ソニー・インタラクティブエンターテインメント(以下、SIE)は、神奈川のパシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2019にて発売から3年経過した、PlayStation VRを振り返るセッション「PlayStation VRの振り返り」を実施しました。
ゲーム配信プラットフォームSteamの新ライブラリが正式実装。表示はよりグラフィカルに、自動カテゴリ機能なども実装。
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。
執筆時から十分な時間をプレイすると表示される模様。レビューの精度の向上に貢献するかもしれません。
PC版『DEATH STRANDING』は海外と同じく、日本のパブリッシングも505 Gamesが担当することが編集部の取材で明らかになりました。
Electronic ArtsおよびValveは、EAのゲームをSteamのプレイヤーに提供するための新たなパートナーシップ締結を発表しました。
『CS:GO』の有料鍵が新規発行分からトレード・販売不可に。世界的詐欺グループによる違法利益精算に利用されたため。
アジア最大級のゲーム見本市「台北ゲームショウ」が開催される台湾のゲーム事情を紹介します。
マイクロソフトは10月28日、本体やソフトを含め、Xbox Oneをプレイできる環境をセットにした月額サービス「Xbox All Access」を、次世代機「Project Scarlett」へのアップグレードオプションを追加し、再開することを海外向けに発表しました。
一見何の変哲もないマグカップですが……。
以後、ライブサービス型タイトルの続編はもっとリリース間隔を空けるとのこと。
無料で体験できる本格的な軍医シミュレーター『Trauma Simulator』が登場!
この秋から試験的な運用の始まった5G。多くのゲーム関係者が興味を持っている5GについてNTTドコモへの取材を行いました。