WB Gamesの国内家庭用タイトルをセガが担当することが明らかに。
3日間連続でSteamグローバルトップセラーチャートで1位を獲得しています。
ドワンゴ川上量生氏が語る情報生命体としての「人類補完計画」
NetEaseの上海と杭州のオフィスの従業員が新しい仕事を探すように言われたとのことです。
『テイルズ オブ アライズ』が世界累計出荷本数100万本を突破。シリーズ累計出荷本数も2,500万本を達成!
パイゾのクリエイティブディレクターが世界観を紹介する映像も公開されています。
予約開始後に数分で予定数を完売した注目の互換機です。
後継作『s&box』も開発中。
人気スマホRPG『メギド72』。いまでこそ独自の地位を築き上げたタイトルですが、サービス当初はそうではありませんでした。一時は終了まで囁かれたタイトルがいかに復活し、ファンの引き付け続けるこだわりを見せたかが今回のセッションでは語られました。
小規模な開発環境では軽視されてしまいがちなマーケティング。しかし、そうした環境こそがマーケティングを重視すべきであると説いたCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
昨年2020年は新型コロナ禍にもかかわらず、大きく収益を伸ばしたゲーム市場。広告代理店の大手・博報堂が市場を調査し、その要因と現代のゲームをプレイする人々が求めているものを考察しました。
さくら学院は、アイドルビジネスの常識を覆した独自路線で熱狂的なファンを獲得し、着実なビジネスモデルを築いて安定成長を続けているかに見えたが、活動停止となった。その成功の方程式と終了理由を考察。
プレスリリースを打ってゲームを宣伝・告知するのも開発の一環――小規模デベロッパーに知見を説くCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
ジー・モードは、フィーチャーフォンアプリゲームを復刻するシリーズ「G-MODEアーカイブス」において、これまでの価格設定の一律500円を終了し、今後は適正価格で販売していくことを明らかにしました。
SteamおよびGOG.comでの配信が終了される『Stranger Things 3』は、Netflixのゲームサービスの1つとしてプレイできる模様です。
Steamにて膨大な数の返金に見舞われたデベロッパーの苦悩が表われています。
原作モノのソーシャルゲームで商品(キャラクター)の価値を正しく見定めるには? 運営リスクを低減するIP商品力の概念が解説されました。
有料のクラウドユーザーは今年度末の2,370万人予測から、2024年には6,070万人にまで増加すると予想されています。
広告なし、アプリ内課金なし、Netflixのメンバーシップ内に含まれるゲームがプレイ可能になるとしています。
2021年5月には、680万本の売上を発表していました。