新型コロナウィルスの影響により、多くのスポーツ大会や試合が延期・中止となり、多くのアスリートやスポーツチームが競技活動の継続すら困難なほど深刻な状況に直面している。
『モンハンライズ』の全世界出荷数700万本突破が発表。記念イラストが公開されたほか、アイテムパックおよび新イベントクエストが配信されています。
カプコンは、シリーズ最新作である『バイオハザード ヴィレッジ』の売り上げが400万本を突破したことを発表しました。
Steamにてストアページが公開されていたビジュアルノベル『Kaguya-sama: Love Is War』がSteamから削除されたことがSteamDBから明らかに。
ディースリー・パブリッシャーは、同社のPSP向けソフトが2021年7月2日以降もPlayStation Storeで配信されることを発表しました。
果たしてPS4版が販売再開する日は訪れるのでしょうか。
今後も売上が伸びそうです。
公式のものだけでなく、ファンアートなども無断盗用されているという疑いもあります。
2021年7月2日に終了するPSPの購入機能ですが、編集部の取材によって、7月2日以降もPSPタイトルを含めたデジタルコンテンツはPS Vita等から購入できることが確認できました。
本作は1億2,000時間プレイされ、1,600兆ダメージを稼ぎました。
当初の賞金は100万ドルとなります。
2013年の発売以来、未だに多くのプレイヤーを抱えるタイトルです。
任天堂の決算説明会の質疑応答にて、代表取締役社長の古川俊太郎氏が回答しています。
4月にはアップデートで新機能も追加。まだまだ勢いは続きそうです。
『天穂のサクナヒメ』は、発売直後に世界累計出荷数50万本を記録しましたが、そこから更に積み上げ、95万本を超えました。ミリオンの大台が目に前に迫っています。
未だに手に入りにくい次世代機が手に入りやすくなるかもしれません。
ニンテンドースイッチ2021年4月ダウンロードランキングが公開。『モンハンライズ』『New ポケモンスナップ』が人気を集めるなか、異色の『スーパー野田ゲーPARTY』もランクイン。
Activision Blizzardの決算報告書にて確認できる資料から、全体のタイトルで約29%のプレイヤーが減少していると海外メディアMassivelyOPが指摘しました。
2019年10月の配信から10億ドル以上の収益を上げています。
PlayStation版の登場や続編などにも期待したいところです。