2015年7月2日から5日までの4日間、フランス・パリ郊外で第16回JAPAN EXPOが開催された。2015年の入場者数は4日間で延べ24万7473人にも達した。
ゲーム配信に特化したストリーミングサービスのTwitchは、ビデオプレイヤーを従来のFlash形式からHTML5/Javascriptへと移行するとアナウンスしています。
Modに関する情報を提供するウェブサイト「ModDB」と、インディーゲームに関する情報を提供する「IndieDB」が、Gamer Networkのパートナーに加わった事を明らかにしました。
LINEは22日、誰でも自作のオリジナルスタンプを販売できるサービス「LINE Creators Market」の強化の一環として、「スタンプショップ」のリニューアルを実施した。あわせて、スタンプの審査期間も短縮するという。
『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。2015年夏からはスマートフォン向けアプリゲーム『火影忍者MOBILE』の配信を新たに行う予定だ。
海外メディアがPC向けゲーム配信プラットフォーム「Origin」の一部システムの名称が変更すると伝えています。
6月15日に行われたBethesdaのE3プレスカンファレンスにて正式発表され、同日に配信を開始した『Fallout Shelter』。核シェルター“Vault”を運営するシミュレーションゲームとなっている本作は、48ヶ国のApp Storeゲームランキングで1位を獲得するヒットを記録しました。
今年1月より米国にて提供が開始された、SCEのクラウドゲーミングサービスPlayStation Now。SCEヨーロッパは本サービスのオープンベータテストをイギリスで開始したと発表しました。
株式会社アクセスブライトが、株式会社サンリオウェーブと協業でサンリオの看板的キャラクター「ハローキティ」を題材にしたスマートフォン向けゲームアプリを中国にて製作・提供すると発表した。
今年10月末には海外と国内でXbox One専用の最新作『Halo 5: Guardians』発売を迎える『Halo』シリーズ。本シリーズの総売上本数が6,500万本を超えたとXbox Wireにて告知されています。
米ケーブルTV大手Comcastは、Electronic Artsと提携しX1プラットフォームを利用したストリーミングゲームサービス「XFINITY Games」を提供すると海外向けに発表しました。
米国最大の日本アニメとポップカルチャーのイベントであるアニメエキスポ(Anime Expo)の参加者が過去最高を記録した。
急成長を続け、国内メーカーからも熱い視線が注がれるようになってきた、Valveが運営するPCゲームプラットフォーム「Steam」。
バンダイナムコエンターテインメントは、『パックマン』など17タイトルのIPを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、個人クリエイター向けの新たな施策を発表しました。
株式会社ジークレスト が、スマートフォン向け新作パズルRPG『夢王国と眠れる100人の王子様』の台湾、 香港、 マカオ地域での配信のため香港のモバイル・インターネット企業である Gigamedia FunTown とパブリッシング契約を締結した。
株式会社SQOOL の取締役である鄭一東氏が、フィンランド・ユバスキュラに同社の海外法人である「シドラ・マーケティング株式会社」を設立した。
株式会社Cygames が、2015年7月1日~2016年1月31日までの期間 サガン鳥栖 (株式会社サガン・ドリームス)とスポンサー契約を締結した。
モバイル広告効果測定プラットフォームを提供するイスラエルの AppsFlyer が、ヤフー株式会社が提供するスマートフォンアプリ向け広告サービス「 Yahoo!アプリインストール広告 」と連携を開始した。
調査会社のIHS Technologyはインフォグラフィックを公開し、世界のゲーム産業が2015年には920億ドルに到達し、映画産業(620億ドル)と音楽産業(180億ドル、ただし録音された音楽に限る)を合算よりも大きい最大のエンターテイメント市場となると明らかにしました。