早稲田大学はスマートエスイー事業をアップデートし、新カリキュラム「スマートエスイーDXコース」を2025年10月4日より開講する。オンライン受講だが、一部ハイブリッド型(西早稲田キャンパスでの対面式+Zoom)で行う。定員30名。提出書類および面接による選考を行う。…
バンタンは、中学校に在籍しながらゲーム、イラスト、eスポーツなどを勉強できる新しいフリースクール「バンタンゲームアカデミー中等部」を2025年10月に開校する。
長期有償インターンシップや講師派遣、産学連携プロジェクトなど4つの具体的な取り組みを実施します。
先端技術や情報通信環境が高度化したデジタル社会における新しい芸術領域として、教育研究を実施します。
大阪電気通信大学は2025年6月20日、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターと、メタバース領域における産学連携を開始すると発表した。clusterを活用した授業や創作活動のほか、メタバースキャンパス建設も構想。オープンキャンパスは7…
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「バーチャル教室でディジタルに触れよう(season2)」を開講する。講座は2025年7月30日、8月1日、8月2日の3回にわたり、オンラインで実施される。参加費は無料で、申込期限は7月29日まで。
学生の学習履歴をVerifiable Credentialとして記録し個別最適化された指導を提供、7月までの実証実験で教育効果の定量的検証に取り組む。
北海道大学は2025年4月1日、「半導体拠点形成推進本部」を改組し、半導体教育研究推進のヘッドクォーター機能を担う「半導体フロンティア教育研究機構」を設置した。半導体関連企業からの実務家教員派遣や国内外の半導体分野におけるトップクラスの大学などとも連携を進…
東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、2025年4月から「holo Indie」とのコラボ授業を開講予定です。
サミットへの参加は無料ですが、応募者多数の場合は先着順で締め切られます。
『桃太郎電鉄 教育版』は、2023年から学校教育機関に無償提供されており、地理や漢字の学習などに利用されています。
コナミデジタルエンタテインメントは、自社が運営する高校生のeスポーツ人材を育成する「KONAMI eスポーツ学院」にて、学納金全額または一部を免除する特待生制度を、2024年度より開始すると発表しました。
エンターテインメント業界のプロを育成するアミューズメントメディア総合学院(AMG)は、ゲームクリエイター学科/ゲーム・アニメ3DCG学科のオープンキャンパスにて、「ゲーム企業への就活」に関した特別セミナーを開催すると発表しました。
2023年8月4日、池袋としま区民センターにて『第13回クリエイターヒストリア~スクウェア・エニックスの時田プロデューサーが語る「すべての表現はゲームに通ずる」クリエイター論~』が開催されました。
ゲーム開発事業を展開するウィザードトータスゲームスは、ゲーム完全特化のオンラインプログラミングスクール「ウィザーディア」にて、「自分のゲーム作品を世に出したい」という願いを叶える「プロプラン」を新設、受講生の募集を開始しました。
TechnoBlood eSports(TBeS)は、京王電鉄/ユウクリとの共同および東京都渋谷区後援事業となる小学生向けプログラミングスクール「KEIO eSPORTS LAB. SASAZUKA」を、7月1日より「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」に開校すると発表しました。
和田氏のアドバイザー就任を機に、同校が持つ3つの強みをより一層強化していきます。
セガは、台湾・台北日本人学校にて、学習教材『ぷよぷよプログラミング』を用いた特別授業を2月15日に実施したと発表しました。
スカラーシップ制度を採用することで、ゲームをプレイしてお金を稼ぐ「Play to Earn」などWeb3.0の次世代ビジネススキームを初期投資することなく実践的に学べます。
48時間でゲームを完成させるゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム(GGJ)」。本年国内では2月3日から5日に渡って開催予定となっている「GGJ 2023」に、東京工科大学メディア学部も参加すると発表されました。