ソニー・グローバルエデュケーションとワオ・コーポレーションは2017年11月9日、ロボット・プログラミング教育事業の拡大に向けて業務提携したと発表しました。2018年4月1日より全国300以上の教室で小学生向けロボット・プログラミング講座を一斉開講します。
コンピュータエンターテインメント協会は、新設した日本ゲーム大賞のU18部門において応募対象者となる小中高校生、そのご家族および教育機関にむけたシンポジウム「集え!創れ!未来のゲームクリエイター」~日本ゲーム大賞 U18部門~を11月12日に開催します
ポプラ社主催の「こどもの本 総選挙」では、小学生による「一番好きな本」の投票を受け付けている。小学生であれば誰でも投票できる。投票の受付締切は、個人では2018年2月16日まで、学校単位で参加する場合は2017年12月15日までにエントリーする。
ディスカバリー・ジャパンのオフィスにて、10月31日、アニメやゲームキャラを題材にしたハロウィーンイベントが行われるということで取材してきました。
みんなのコードは2017年12月4日~10日、日本マイクロソフト品川本社をメイン会場に、全国7都市の連携会場で「Hour of Code Japan 2017-社会みんなで実現する全国プログラミング!-」を同時開催する。
教育IT企業のXist(エグジスト)が運営する子ども向けの個別指導プログラミングスクール「iTeen(アイティーン)」は、2017年10月~11月に東京・鹿児島で3校舎をオープンします。新校舎では、入会金無料などの開校キャンペーンを実施しています。
ソニー・グローバルエデュケーションとトライグループは、ロボットプログラミング事業の拡大に向けて業務提携に関する取引基本契約を締結し、共同でプログラミング教室を全国展開する。
「YouTube Kids」は2017年11月、デザインを刷新し、お子さま用プロフィールや保護者向けの新管理機能などを追加したことを発表した。
リクルートキャリアは、大学1・2年生から利用できる学生向けキャリア支援サービス「リクナビC」を11月6日に公開した。インターンシップ情報の検索や会員限定イベントへの参加のほか、キャリアコラムを提供する。リクナビCの利用は無料。
文部科学省は、「小学校プログラミング教育に関する教材開発者と教育専門家との意見交換会」を11月9日に一橋大学一橋講堂中会議場で開催する。参加費は無料。参加希望者は11月6日午後5時までにWebサイトより申し込む。
GameBusiness.jpをご覧のみなさま。またお会いしましたね。DeNA Games Tokyo(以下DGT)の楠です。
遊びながらプログラミングを学べるロボット「Kamibot」(カミボット)は、クリスマス商戦に向けて子どもに人気が出そうな製品に仕上がっていた。
講談社は、神奈川県足柄上郡松田町と「学校教育環境の充実」に関する包括連携協定を締結し、小中学校への電子書籍配信サービス「みんなのブッククラブ」を今秋に提供開始する。
秀英予備校は小学生向け学習サービスの英語教科において、デジタル・ナレッジが提供する人工知能(AI)を活用した教材作成機能「AI Training+(エーアイ トレーニング プラス)」を導入すると発表した。小学4・5年生を対象に12月より実証実験を開始する。
厚生労働省は10月24日、「平成27年社会保障における公的・私的サービスに関する意識調査」の結果を公表。少子化対策を「大幅に拡充すべき」「より充実させるべき」と回答した人の約7割が、優先的に充実させてほしい施策として「小学校就学前の施設の拡充」をあげていた。
英クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds、QS)は10月18日(現地時間)、世界の大学を地域ごとに格付けした地域別世界大学ランキング(QS World University Rankings by Region 2018)を発表した。1位はシンガポールの南洋理工大学(NTU)。
スタディプラスは10月12日、教育事業者向け学習管理ツール「Studyplus for School」を教育格差の解消に取り組むNPO法人に向け、無償提供するプログラムをスタートした。第1弾の提供先は低所得者層の学習支援に取り組む「キッズドア」。
DeNAは、10月16日にDeNAゲームクリエイターズマガジン「GeNOM」を創刊しました。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の山口恭平です。今回はゲーム運営プランナーのキャリアについて、お伝えさせていただきます。DGTのキャリア形成を例にしてお話しますが、その前にまずはDGTのゲーム運営スタイルについて説明させてください。
Coach For Allは、2020年の大学入試改革に向けた中高生のためのキャリア支援プラットフォーム「Coach For All」を開設した。コンテンツの閲覧履歴や自分が残した疑問から自分に向いている学問を把握することができるという。