映像産業振興機構は、京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」にて、同イベントでは初の試みとなる、日本のゲームクリエイターによるピッチングライブイベント「VIPO Indie Game Pitch Showcase」を、7月14日に開催すると発表しました。
ロブラボは、「MCA2023 第2回Robloxワールド制作コンテスト(MCA2023 ロブコン)」の開催決定を発表しました。
4万字を優に超える「Unreal Engine 5.2 リリース ノート」の中から、特に注目の機能や改善点などがピックアップされました。
8月上旬に開催予定となっている「MCA2023」ですが、東京ドームが『フォートナイト』部門のスポンサーに決定。『フォートナイト』メタバース空間にクリエイター達の作品をつなぐハブとして「東京ドーム」が出現することが、「MCA2023」主催のモンドリアンより発表されました。
日本マイクロソフトによるセッション「マイクロソフトのAIソリューションをゲーム開発・運用に活用するための虎の巻」のようすをお届けします。
コンピュータエンターテインメント協会は、9月21日から4日間に渡り幕張メッセにて開催予定となっている「TGS2023」の来場者向け公式サイトをオープン、各種チケット、インフルエンサー/動画クリエイターのエントリー、「Selected Indie 80」等の最新情報を公開しました。
東映アニメーション/東映は、グローバル展開を視野に入れた、オリジナルコンテンツの企画立案/プロデュースを行う新会社「FLARE CREATORS」を設立したと発表しました。
日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2023(Computer Entertainment Developers Conference 2023)」の基調講演が決定。講演者および講演テーマがコンピュータエンターテインメント協会(CESA)より発表されました。
Pacific Metaが、Web3ゲーム関連企業の交流イベント「Pacific Meta x Polygon Web3 Game Night」を開催。Web3ゲーム業界の有識者が登壇し、「日本におけるWeb3ゲーム」をテーマにパネルディスカッションを行った。
GTMF2023東京では、計16回のセッションが行われる予定。編集部注目のセッションを一部紹介します。
「DreamHack Japan 2023 Supported by GALLERIA」の運営責任者であり、「ESL FACEIT Group」でカントリーマネージャーを務めるDonovan Auyong氏にお話を伺いました。
世界的なゲームパブリッシャーで、フランスのユービーアイソフト(Ubisoft)が同社として初のブロックチェーンゲームを、ゲーム特化のブロックチェーン「Oasys」で展開することが明らかになりました。
「Standard Edition」についてXbox版はゲームディスクが同梱されており、PC版にはゲームコードが同梱されると記載。
IO InteractiveやSupergiant Gamesなども名を連ねる。
マイクロソフトのXbox事業トップであるフィル・スペンサー氏は、同社がベセスダ・ソフトワークスの親会社ZeniMax Mediaを買収した理由の1つが、注目の大作ゲーム「Starfield」がXbox向けに発売されない可能性があったからだと明かしました。
エルザ ジャパンは、6月28日・29日の両日、XR業界に携わるVarjo/Epic Games Japan/PROTOTYPE/NVIDIAの有識者らを招き、XRに関連したソフトウェア/ハードウェア等、最新動向を紹介するセミナーを開催すると発表しました。
Cygamesは、学生を対象に、ゲームに関連した様々なコンテンツを募集する「サイゲームス クリエイティブコンテスト2023」を開催すると発表しました。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは、ビジネスウェビナー「企業系VTuber『顧客からファンへ』コミュニティを作る鍵はVTuber」を7月12日に開催すると発表しました。
先日当サイトでもお伝えした、モンドリアンが主催する「メタバースクリエイティブアワード2023(MCA2023)」ですが、その『フォートナイト』部門「MCA2023 featuring Fortnite」の概要が発表、エントリーの受付けが6月6日より開始されました。
九州からコンピュータエンターテインメント開発者に向け最新技術情報を提供、カンファレンスを通じて開発者同士のコミュニティ拡大・発展を目的とする「CEDEC+KYUSHU 2023」が11月25日に開催されることが発表されました。