ゲーム開発ニュース記事一覧(22 ページ目) | GameBusiness.jp

ゲーム開発ニュース記事一覧(22 ページ目)

『PICO PARK』を開発した三宅俊輔氏が教える、インディーで協力型ゲームを作るときのパターンと注意点【IDC2023】 画像
ゲーム開発

『PICO PARK』を開発した三宅俊輔氏が教える、インディーで協力型ゲームを作るときのパターンと注意点【IDC2023】

他のプレイヤーとの協力プレイを特徴とするタイトルは、いまインディーゲームでも活発に開発が続いています。そこで、協力プレイの大ヒット作『PICO PARK』を開発した三宅氏が、協力プレイの種類について語りました。

第2回ブロックチェーンゲーム・アワード『GAM3 Awards 2023』が開催!去年と同じタイトルが受賞?【2023年末特集】 画像
文化

第2回ブロックチェーンゲーム・アワード『GAM3 Awards 2023』が開催!去年と同じタイトルが受賞?【2023年末特集】

変わらぬ受賞作の顔ぶれには、現在のブロックチェーンゲームを取り巻くとある問題がありました。

PS5向けアクセシビリティデバイス「Accessコントローラー」はどのように使うべきか―重度身障者ゲーマーにプレイしてもらって見えてきた“課題点”【インタビュー】 画像
ゲーム開発

PS5向けアクセシビリティデバイス「Accessコントローラー」はどのように使うべきか―重度身障者ゲーマーにプレイしてもらって見えてきた“課題点”【インタビュー】

「上虎寝たきりゲーム研究所」の上虎さんに「Accessコントローラー」を使ってもらい、その感想をお聞きしました。

イクリエが実践したLive2D導入の経緯とその効果―Live2Dが秘める可能性、直感操作で表現の幅が拡大【alive 2023】 画像
ゲーム開発

イクリエが実践したLive2D導入の経緯とその効果―Live2Dが秘める可能性、直感操作で表現の幅が拡大【alive 2023】

Live2Dを用いたアニメーションでコンテンツプロモーションを手がけるイクリエが「alive 2023」のセッションに登場。Live2D導入のきっかけ、その活用法、今後のチャレンジについて語ってくれました。

自分の作りたいゲームを面白くし、完成させる秘訣とは?クリエイターKEIZO氏が開発に約15年をかけた『ASTLIBRA Revision』の開発で気づいたこと【IDC2023】 画像
ゲーム開発

自分の作りたいゲームを面白くし、完成させる秘訣とは?クリエイターKEIZO氏が開発に約15年をかけた『ASTLIBRA Revision』の開発で気づいたこと【IDC2023】

開発15年以上をかけたことが話題のアクションRPG『ASTLIBRA Revision』。本作は長い期間をかけ、どのように完成させたか。その秘訣には、ゲーム開発で大事なヒントが数多く含まれていました。

にじさんじライバーの要望に応える徹底的なこだわり―エンジニアとデザイナーが語るANYCOLORの強み【alive 2023】 画像
ゲーム開発

にじさんじライバーの要望に応える徹底的なこだわり―エンジニアとデザイナーが語るANYCOLORの強み【alive 2023】

VTuberグループ「にじさんじ」を主軸としたエンターテイメント事業の展開で知られるANYCOLORによるセッション「Unityエンジニア×Live2Dデザイナー社員インタビュー」のレポートをお届けします。

少規模インディーゲームを長期運営するには?『ことだま日記』スタッフが山あり谷ありの運営秘話を語る【IDC2023】 画像
ゲーム開発

少規模インディーゲームを長期運営するには?『ことだま日記』スタッフが山あり谷ありの運営秘話を語る【IDC2023】

インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。

ブロックチェーンは「実際の通貨を使用したギャンブル」?北米レーティングESRBにてNFT対応ゲームが「成人指定」対象に―Epic Games storeはポリシー変更で対象タイトル販売を継続 画像
産業政策

ブロックチェーンは「実際の通貨を使用したギャンブル」?北米レーティングESRBにてNFT対応ゲームが「成人指定」対象に―Epic Games storeはポリシー変更で対象タイトル販売を継続

Epicは以前よりNFTやブロックチェーン技術の利用に対し寛容な態度を見せていました。

インディーゲームで契約トラブルを避けるための3つのポイントをPLAYISMが解説【IDC2023】 画像
ゲーム開発

インディーゲームで契約トラブルを避けるための3つのポイントをPLAYISMが解説【IDC2023】

インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。

「Game Pitch Base」無料β版を公開―集英社ゲームズやアニプレックスなどのパブリッシャーとマッチングが可能 画像
企業動向

「Game Pitch Base」無料β版を公開―集英社ゲームズやアニプレックスなどのパブリッシャーとマッチングが可能

デベロッパーは多くのパブリッシャーへ効率よくアピールでき、パブリッシャーは事業方針に沿ってタイトルを検索してアプローチできる、というメリットがあります。

マイクロソフトがインディーゲーム配信プログラム「ID@Xbox」の強みを解説【IDC2023】 画像
ゲーム開発

マイクロソフトがインディーゲーム配信プログラム「ID@Xbox」の強みを解説【IDC2023】

インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。

DMMグループのWeb3事業企業DM2C Studio、スクウェア・エニックスHD等から3.4億円調達でグローバル展開へ 画像
企業動向

DMMグループのWeb3事業企業DM2C Studio、スクウェア・エニックスHD等から3.4億円調達でグローバル展開へ

同社ウェブサイト上では「Seamoon Protocol」のホワイトペーパーを公開しています。

『アーマード・コア6』の開発秘話を3Dグラフィック担当者が紹介―ゲーム制作ワークフローセミナー1/19オンライン開催 画像
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『アーマード・コア6』の開発秘話を3Dグラフィック担当者が紹介―ゲーム制作ワークフローセミナー1/19オンライン開催

クリエイティブ市場の総合商社Tooは、自社が主催する「ゲーム制作ワークフローセミナー第7弾『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』メイキングセミナー」を2024年1月19日にオンラインにて開催すると発表しました。

ゲームオーディオのグローバルリーダーAudiokinetic主催「Wwise Tour 2023 Tokyo」イベントレポート&『Hi-Fi RUSH』を手掛けたTango Gameworksインタビュー 画像
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ゲームオーディオのグローバルリーダーAudiokinetic主催「Wwise Tour 2023 Tokyo」イベントレポート&『Hi-Fi RUSH』を手掛けたTango GameworksインタビューPR

Audiokinetic主催のゲーム開発者向けイベント「Wwise Tour 2023 Tokyo」の会場を取材。数年ぶりのオフライン開催となった本イベントの模様をお届けします。またTango Gameworksの担当者に、同スタジオのゲームタイトルの開発秘話や、Wwiseを活用したゲームオーディオ制作について伺いました。

『PUBG』Windows7/8/8.1のサポートを年内で終了―リソースを配分し充実したサービスを目指す 画像
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『PUBG』Windows7/8/8.1のサポートを年内で終了―リソースを配分し充実したサービスを目指す

古いバージョンのWindowsのサポートが終了したため、セキュリティを維持するための内部リソースがより消費されるようになってしまったと説明しています。

「難易度設定」もう古い?ソニーが自動難易度調整機能の特許を申請―『バイオ4』や『L4D2』からの類似技術の流れに新たな波来るか 画像
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「難易度設定」もう古い?ソニーが自動難易度調整機能の特許を申請―『バイオ4』や『L4D2』からの類似技術の流れに新たな波来るか

難しすぎるときも、簡単すぎるときも、プレイヤーに最適な体験が?

テーマは「脱出」―Unreal Engine使用映像制作コンテスト「UE5ぷちコン 映像編5th」エントリー受付開始 画像
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テーマは「脱出」―Unreal Engine使用映像制作コンテスト「UE5ぷちコン 映像編5th」エントリー受付開始

UE5で制作した「脱出」に沿った30秒から1分の映像作品を2023年12月15日から2024年1月8日の期間受け付け、審査結果は2024年1月26日にYouTube Liveにて発表するとのことです。

ゲーム制作の実情を知ってほしい…でも文句言いたいのもわかる…『Starfield』デザインディレクターが“批判”に対して複雑な思いを吐露 画像
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ゲーム制作の実情を知ってほしい…でも文句言いたいのもわかる…『Starfield』デザインディレクターが“批判”に対して複雑な思いを吐露

行き過ぎた批判はなんにせよご法度。

個性を引き出すモデリングから内製バーチャル広報による社内活性化まで―『このファン』サムザップがLive2D活用事例を紹介【alive 2023】 画像
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個性を引き出すモデリングから内製バーチャル広報による社内活性化まで―『このファン』サムザップがLive2D活用事例を紹介【alive 2023】

サムザップのLive2Dクリエイターが、『このファン』のアニメーションへのこだわりやバーチャル広報への取り組みを紹介しました。

Live2D「alive 2023」4年ぶりの現地開催―アニメーションへのこだわりが目を惹く企業/個人クリエイターの展示が並ぶ【会場レポート】 画像
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Live2D「alive 2023」4年ぶりの現地開催―アニメーションへのこだわりが目を惹く企業/個人クリエイターの展示が並ぶ【会場レポート】

Live2D社が主催する年に一度のイベント「alive」。4年ぶりとなるリアル会場でおこなわれた今回のイベントの、熱気あふれる現地のもようをお届けします。