株式会社Mint Townと、KLab株式会社のWeb3 関連事業を管轄する子会社の株式会社BLOCKSMITH&Co.は、ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』において、ゲーム特化型ブロックチェーンOasysを採用することを決定しました。
クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、「ゲームクリエイター甲子園 2023」の総合的に最も評価の高いゲームに贈られる「総合大賞」にて、応募された約2700名・1200作品の中からファイナルラウンドに進む14作品を選出・発表しました。
12月17日に開催予定なっている国内インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」。Indie Developers Conference 実行委員会は、同カンファレンスにて実施されるセッションのタイムテーブルを発表しました。
契約していない限り他のModの再利用などは不可能であり、独立した完全新作でなければならないという旨が記載されています。
来年リリース予定の『Solium Infernum』やリリース済みの『Armello』への影響はなし。
株式会社ヤマダホールディングスは、グループ会社の株式会社ヤマダデンキが、テンダゲームスの人材サービス「ゲームスラボ」を活用して、ゲームプラットフォーム「ヤマダゲーム」においてブロックチェーンやWeb3.0等のゲーム領域に取り組むことを発表しました。
音楽から効果音・VR音響、ナレーションまでワンストップでオーディオ制作が可能とのことです。
株式会社セプテーニ・インキュベートのweb3事業部は、web3に特化したマーケティングSaaS「ocean dict.」にて、国内外のブロックチェーンゲームプロジェクトを誘致した企画「ocean dict. Giveaway Week」を2023年12月4日から開催します。
高校生部門や大学・専門学生部門など、新進気鋭の若手クリエイターによる作品も数多く選出されました。
Live2D社のクリエイター向けイベント「alive 2023」にて、2023年における「Live2D」の発展と今後が語られました。
7月19日が業界関係者限定のビジネスデー、 7月20日と21日が一般ユーザーも参加できるパブリックデーとなっています。
画期的な技術に思えますが、一方で開発中に必要な音声データ量の削減を目的としているとの見方もあります。
発表直後から参加上限を上回る申し込みがあったため、急遽先着制から抽選制に変更されています。
The Game Awards 2023「Best Independent Game」に『デイヴ・ザ・ダイバー』が名を連ねたことから「インディーゲームとはなにか?」という議論が勃発。
Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』は、「MZ CLUB」を展開する株式会社MZ Cryptosとの間で、Web3のマスアダプションを目指すパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。
今回の発表にあわせ、『Prison City』を手掛けたProgramancerが本ゲームエンジン向けのアセットを期間限定で無料配信中です。
セルシスは、イラスト/マンガ/Webtoon/アニメ―ション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT Ver.3.0」の提供を、2024年3月より開始すると発表しました。同アプリ「Ver.3.0」では、作品管理機能、3D関連、アニメーション制作機能等のアップデートを予定しているとのことです。
KADOKAWAのグループ会社Gotcha Gotcha Gamesは、同社が提供するゲーム制作ソフトウェア『アクションゲームツクールMV』にて、専用オープンソース版プレーヤーアプリケーションをソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」のリポジトリに公開したと発表しました。
マーベラスは、自社が主催する、日本初のインディーゲームのためのインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator」にて、10月をもって第3期プログラムが終了し、新たに第4期プログラムの開催が決定、12月15日より第4期生の募集を開始すると発表しました。
アップルは空間コンピュータことMRヘッドセット「Apple Vision Pro」を、当初は「米国では2024年初旬から」発売すると述べていました。