研究開発のニュース記事一覧(4 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 研究開発ニュース記事一覧(4 ページ目)

スクエニ決算Q&A─国内外で大型タイトル開発中、Switch展開へ意欲 画像

スクエニ決算Q&A─国内外で大型タイトル開発中、Switch展開へ意欲

スクウェア・エニックスは、2018年3月期第2四半期決算説明会のQ&Aにて、今後の方針や展開などについて言及しました。

『PUBG』のBlueholeがPS4/Switch向け新規IPを開発中―アジア市場をターゲットに 画像

『PUBG』のBlueholeがPS4/Switch向け新規IPを開発中―アジア市場をターゲットに

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がヒットし、先日には新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した韓国のBlueholeですが、同社はさらにPlayStation 4/Nintendo Switch向けの新規IP開発を明らかにしました。

トイロジック、在籍プログラマー3名による技術紹介インタビューを公開 画像

トイロジック、在籍プログラマー3名による技術紹介インタビューを公開

トイロジックは、自社が運営する公式ウェブサイト特設ページにて、在籍プログラマー3名による技術紹介インタビューを公開しました。

GMOアプリクラウド、ゲームの未来を考えるセミナー開催―AIやVRなどの専門家のセッションも 画像

GMOアプリクラウド、ゲームの未来を考えるセミナー開催―AIやVRなどの専門家のセッションも

GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。

オーラスタジオ上間氏が描く「健全なアニメーション制作」の未来図:freeeが支える持続可能な組織づくり 画像
特集

オーラスタジオ上間氏が描く「健全なアニメーション制作」の未来図:freeeが支える持続可能な組織づくり

シリコンスタジオ開発の『YEBIS 3』、レーシングシミュレータ『rFactor2』に採用 画像

シリコンスタジオ開発の『YEBIS 3』、レーシングシミュレータ『rFactor2』に採用

シリコンスタジオは、ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」が、Studio397(オランダ)のSteam版レーシングシミュレータ『rFactor2』に採用されたことを発表しました。

イオンファンタジーとグリー、世界初アミューズメント施設専用子ども向けVRゲームを開発 画像

イオンファンタジーとグリー、世界初アミューズメント施設専用子ども向けVRゲームを開発

イオンファンタジーとグリーは、世界初のアミューズメント施設専用子ども向けVRゲーム3機種を開発し、2018年に日本と中国のモーリーファンタジー300店舗で展開すると発表しました。

「ミニ スーファミ」発売記念インタビュー“スーパーメトロイド篇”を公開─「今日は、昨日よりもいいものをつくろう」 画像

「ミニ スーファミ」発売記念インタビュー“スーパーメトロイド篇”を公開─「今日は、昨日よりもいいものをつくろう」

任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビューの第1回となる「スーパーメトロイド篇」を公開しました。

「Project Scorpio」発売スケジュールは問題無し―MSスペンサー氏語る 画像

「Project Scorpio」発売スケジュールは問題無し―MSスペンサー氏語る

Microsoftより2017年ホリデーシーズンに発売予定のハイエンド機「Project Scorpio」。Xbox部門のトップ、フィル・スペンサー氏は、同機の発売スケジュールについて言及しています。

AI活用ゲーム開発ハッカソン、賞金100万円を獲得した作品は?QwenのAlibaba Cloud主催『Tokyo Game Jam』イベントリポート 画像
特集

AI活用ゲーム開発ハッカソン、賞金100万円を獲得した作品は?QwenのAlibaba Cloud主催『Tokyo Game Jam』イベントリポート

VR内で触感を再現する新デバイス研究が公開―電気筋肉刺激で触れる感覚を再現 画像

VR内で触感を再現する新デバイス研究が公開―電気筋肉刺激で触れる感覚を再現

様々な企業や関係機関により研究が進むVR内の触覚再現システム。新たにドイツ・ポツダムのHasso Plattner Instituteによって電気筋肉刺激(EMS)を用いたデバイスの研究が発表されています。

様々なゲーム開発を支える「Unreal Engine 4」最新機能紹介映像!―注目の学生作品も 画像

様々なゲーム開発を支える「Unreal Engine 4」最新機能紹介映像!―注目の学生作品も

Epic Gamesは同社が開発するゲームエンジン「Unreal Engine 4」の機能紹介映像2017年版を公開しました。

視線認識搭載型HTC Viveが公開、OpenVRでも視線認識技術が利用可能に 画像

視線認識搭載型HTC Viveが公開、OpenVRでも視線認識技術が利用可能に

海外メディアShacknewsは、Valveが、2017年2月27日よりアメリカ・サンフランシスコにて開催されているGame Developers Conference 2017にて、VR用ヘッドマウントディスプレイ「HTC Vive」の視線認識を搭載した新型プロトタイプを発表すると報じています。

ソニー、VR用トラッキングシステムの新特許を出願―HTC Viveのようなルームスケールを実現? 画像

ソニー、VR用トラッキングシステムの新特許を出願―HTC Viveのようなルームスケールを実現?

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、VR用トラッキングシステムの新たな特許を出願していることを、複数の海外メディアが報じています。

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来 画像
特集

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来

DeNA TechCon 2017が2月10日に渋谷ヒカリエにて開催 画像

DeNA TechCon 2017が2月10日に渋谷ヒカリエにて開催

DeNAは、「DeNA TechCon 2017」を2月10日に開催すると発表しました。

ソフトギア、オンラインゲーム開発向けデータベーステクノロジーにて特許を取得 画像

ソフトギア、オンラインゲーム開発向けデータベーステクノロジーにて特許を取得

株式会社ソフトギアは、独自開発する分散型インメモリデータベース「SnowDB」にて、高速データアクセス実現の分散型データ処理技術に関連した特許を取得したと発表しました。

Decimaは出島!『デス・ストランディング』パネル映像―Guerrilla Gamesとの強固な絆も明らかに 画像

Decimaは出島!『デス・ストランディング』パネル映像―Guerrilla Gamesとの強固な絆も明らかに

PlayStation Experience 2016にて行われた、小島監督新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』パネルディスカッションのアーカイブ映像が公開されました。

【インタビュー】『逆転オセロニア』のYouTubeプロモーションはなぜ成功したのか―仕掛け人に迫る 画像

【インタビュー】『逆転オセロニア』のYouTubeプロモーションはなぜ成功したのか―仕掛け人に迫る

昨今、ゲームのプロモーションにYouTubeを活用している企業が増えています。スマホ向けオセロゲーム『逆転オセロニア』を提供するDeNAもそのひとつ。DeNAでは、YouTubeで『逆転オセロニア』のプロモーションを実施。

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く 画像
特集

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く

【対談】『にょきにょき』コンパイル〇仁井谷正充の人生―成功と失敗から再起 画像

【対談】『にょきにょき』コンパイル〇仁井谷正充の人生―成功と失敗から再起

ゲームに限らず、音楽、映画、小説など、エンタテインメントのジャンルで大きなヒットコンテンツに関わったとき、その人々の人生が変わることがある。その振れ幅が大きいほど、その人やその周りの環境、そして、人生そのものに善きに悪しきに影響をもたらす。

五十嵐氏新作『Bloodstained』11月の近況報告!―DICOとモノビットが開発に参加 画像

五十嵐氏新作『Bloodstained』11月の近況報告!―DICOとモノビットが開発に参加

9月に発売延期の発表とともに制作体制の見直しが伝えられていた五十嵐孝司氏の新作『Bloodstained: Ritual of the Night』ですが、新たに開発に加わるチームをKickstarterで報告しました。

韓国ゲーム市場の行方とは―SIEJA織田博之インタビュー 画像

韓国ゲーム市場の行方とは―SIEJA織田博之インタビュー

先日開催されたG-STAR 2016にて、SIEJAデピュティプレジデント(アジア統括)織田 博之氏へのインタビューを実施、今後の韓国ゲーム市場の行方について話を伺ってきました。

CRIWARE、ニンテンドースイッチにも対応が決定 ─ 12月リリース予定 画像

CRIWARE、ニンテンドースイッチにも対応が決定 ─ 12月リリース予定

株式会社CRI・ミドルウェアは、ゲーム開発向けCRIWARE(シーアールアイウェア)のロードマップを発表しました。

もっと見る