マーケティングとPRが開発チームと近いことが大きな利益になったとのこと。
ゴラムの旅は2022年に延期。当初Daedalic Entertainmentがパブリッシングするとしていましたが、Naconがパブリッシングを担当するとのこと。
コロナ禍でも大きくユーザー数を増やすゲーム業界。ユーザーが増える一方で新たなマネタイズ手法を模索しているデベロッパーも少なくありません。アイテム課金だけでない新たな手法が、業界の成長によって生まれつつあります。その詳細をデータから紐解いていきます。
今回は日本語化不可能とも言われる『Disco Elysium』を翻訳し、さらには公式化を果たした韓国の有志翻訳チームに話を訊きました。同作の日本語化の可能性や韓国の有志翻訳事情にも迫ります。
2020年に続きオンラインでの開催が決定。講演者の応募は2月1日より受け付け開始。
2020年12月10日、LINEとSocial Game Infoは、ゲーム業界向けセミナー「『逆転オセロニア』『ロマンシング サガ リ・ユニバース』のキーマンに聞く、IP・オリジナルタイトルの立ち上げ/周年施策の舞台裏」をオンラインで共同開催しました。
スイッチ版のリリース予定日は、後日改めて公開されるとのことです。
ユービーアイソフトが、『Riders Republic(ライダーズ リパブリック)』の発売延期を発表しました。
延期理由については「ファンに最高の体験を提供することが最優先事項であるため、ゲーム開発に必要な時間を与える」としています。
「ハードウェア間の差は認識していましたが、この課題を過小評価していたことが、今となって証明された形となります」
不満を持った内部者からの告発文、とされていたものを「事実ではない」と否定しています。
『鉄拳』シリーズ総合プロデューサーの原田氏に2020年を振り返っていただきました。新型コロナウイルス感染症の拡大は『鉄拳7』にどのような影響を与えたのか―PC(Steam)での展開に注力する理由や今後の展望についてもたっぷり伺いました。
「光の超越」でゲームデザインの設計などに携わった日本人開発者のトモノリ キノシタ氏に、新サブクラス「ステイシス」のコンセプトや、日本のアニメ作品からの意外な影響などについてお聞きしました。
今後多数の企業と、さらなるコラボなどが行われる可能性についても。
コロナ禍の影響でその働き方も大きく変わるゲーム業界。ミクシィやCygamesがどのように新しい働き方に取り組んでいるのか、対応が迫られるセキュリティリスクにはどのように向き合っているのか、その最新事例をお届けします。
不正アクセスによる情報漏洩など多くのリスクを抱えるゲーム業界。そうした危機に立ち向かうには最新の知識とソリューションが求められます。アカマイのセミナーでは最新動向ととるべき対策が示されました。その詳細をレポートしていきます。
同社のVPであるGreg Street氏が自身のTwitter上で明らかにしたものです。
ついに日本再展開を果たした『EVE Online』。開発インタビューからその壮大さに迫ります。
コンソール版は不満を持つユーザー向けに返金対応が発表されています。
コンバーター禁止の流れ?