問題が続くPS4/XB1版『サイバーパンク2077』は開発の準備不足―CD PROJEKT REDの電話会議で明らかに | GameBusiness.jp

問題が続くPS4/XB1版『サイバーパンク2077』は開発の準備不足―CD PROJEKT REDの電話会議で明らかに

コンソール版は不満を持つユーザー向けに返金対応が発表されています。

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問題が続くPS4/XB1版『サイバーパンク2077』は開発の準備不足―CD PROJEKT REDの電話会議で明らかに
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12月10日にリリースされ、現状不満を持つコンソール版ユーザー向けに返金対応を発表した『サイバーパンク2077』。CD PROJEKT REDは、本作についての投資家向け電話会議を行い、本作のPS4/Xbox One版について「準備不足」であることなどの詳細を明らかにしました。


電話会議は投資家と同社によるQ&Aセッション形式。冒頭では、PS4/Xbox One版でプレイしているユーザーからのフィードバックが非常に低いものであったこと、発売前のゲームプレイ映像がほぼPC版のみで行われたこと、3度の延期によりゲームのリリースを優先したことなどを明かしています。


セッションでは、「新型コロナウイルスの影響により外部テスターがほとんど活動できなかった」「PS/Xbox One版向けに十分な時間や準備を費やせなかったこと」などの開発経緯も公開。PS4/Xbox One版の映像が用意できなかった理由については「(PS4/Xbox One版の)開発がギリギリまで続き、リリース前日にようやくレビュー担当者にデータを用意できた状況だった」としています。


そのほか、PS5/Xbox Series X|S向けの最適なゲームプレイがまだ用意されておらず来年の更新になること、予定されているマルチプレイヤーモードに関しては詳細な日付などがまだ明らかにできない状況であることなどを明かしています。セッションの全文はこちらのページで公開(pdf形式)されています。


PS4/Xbox One向けには配信済みのパッチのほか、ホリデーシーズン後の1月と2月に分けて配信される大型パッチでゲームプレイの改善が見込めるとしています。また、PC向けにも定期的な更新や改善が行われます。

《Mr.Katoh@Game*Spark》

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