ゲームにおける新境地を開拓を開拓してきた水口哲也氏にクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性を語っていただきました。
マイクロソフトは、人気サンドボックスゲーム『マインクラフト』に関するティーザー映像「What’s Minecraft up to?」を公開しました。
コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の最先端に迫る展示会として、2008年から定期的に展開している「シーグラフアジア」。今年で11回目を迎えた「シーグラフアジア2018」では、CG、VR、AR、AIといった最新技術の研究発表などが相次ぎました。
LINEは4月18日、コミュニケーションアプリLINE上でビデオ通話時に利用できる対戦ゲーム「Face Play」を無料で提供開始したと発表しました。
4月10日、MESONが3Dモデルを簡単に検索できるサービス「heymesh」がサービスを開始しました。10以上の3D CGモデルを掲載しているサイトの情報から検索が可能で、VR/ARの開発、ゲームのコンテンツ作りの負担の軽減などを目的としています。
4月3日にアクセンチュアが発表した調査によると、スマートスピーカー所有者は、エンターテインメントやオンラインショッピングにおいてスマートフォンを使う頻度が下がっていると明らかになりました。
東京千代田区に本社を置く東宝は3月27日(火曜日)、日本マイクロソフトと連携し、近未来の消費体験を創造するプロジェクト「HIBIYA2018」を開始したと発表しました。
スターティアラボは、AR制作ソフト「COCOAR」が2月6日より、ゲームエンジンのUnityに対応したと発表しました。Unityの対応により、AR上で動的3Dコンテンツの表示を実現しています。
カプコンは、アミューズメント施設「ゲームランド岡崎店」内の「チャレンジパーク」にて、VR・ARなどのテクノロジーをフル活用したハイパーVR・ARアトラクション『オバケハンター』を、2017年12月22日より稼働します。
Appleが、カナダにベースを置く新興企業Vrvanaを買収したことが、米報道より明らかになりました。買収金額は3,000万ドルと言われています。VrvanaはVRとARに特化した技術企業です。
スクウェア・エニックスは、2018年3月期第2四半期決算説明会のQ&Aにて、今後の方針や展開などについて言及しました。
GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
Appleは20日、iOSデバイス向け新基本ソフト「iOS 11」を正式にリリースしました。
HTCは、2017年9月21日から9月24日まで千葉県・幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ 2017」の出展タイトルを発表しました。
2017年10月17日に数社から発売予定の「Windows Mixed Reality」ヘッドセットですが、先日対応が伝えられていた“SteamVR”は発売時には利用できないことが明らかとなりました。
先日にはSteamVRへの対応も明らかとなったMicrosoftのVR/ARデバイス「Windows Mixed Reality」ですが、同デバイスが2017年10月17日にパートナー各社より一般販売されることを明らかにしました。
CEDEC 2018の基調講演となる、「『ソードアート・オンライン』仮想から現実へ。小説とゲーム技術のお話~ソードアート・オンラインが現実になる日まで。~」をレポートします。
今年のVRLAの目玉の1つだったのが、マイクロソフトの「HoloLens」を使った宝探しゲーム『Mixed Reality Easter Egg Hunt』です。
本誌の読者ならご存じのとおり、「ゲームビジネス新潮流」を冠したこの連載はほぼ1年間にわたりVR関連の企業に対しインタビューを敢行してきました。これらのインタビューで常に遭遇する名前がありました。GOROman氏(または近藤氏)です。
東京・お台場で開催されたGPU開発者向けイベント「GTC Japan 2016」にて、東京大学の加藤真平准教授による自動運転技術に関するセッションが行われ、自動運転車普及時に競争力を持つコンテンツとして搭乗者向けのゲームコンテンツの可能性を言及しました。