カプコンは、2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)を公開しました。
この秋から試験的な運用の始まった5G。多くのゲーム関係者が興味を持っている5GについてNTTドコモへの取材を行いました。
渋谷PARCOの6階にて営業される、国内初となる任天堂直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO」のグランドオープン日が11月22日に決定しました。プレオープンへの抽選招待も実施中です。
オーストリアのゲームパブリッシャーTHQ Nordicは、2019年10月3日、同社の日本法人であるTHQ Nordic Japanを設立しました。現在も各社からパブリッシングされているタイトルの今後の動向にも注目が集まります。
ヒット作『World War Z』のデベロッパーSaber Interactiveは、『Dakar 18』シリーズを手掛けるポルトガルのデベロッパーBigmoon Entertainmentの買収を発表。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の10周年を記念する特別放送「Riot Pls」にて発表された各種プロジェクトの詳細を、日本国内向けにも正式発表しました
Googleのスマートフォン向けVR規格「Daydream」の展開が終了状態にあることが明らかに。
2018年12月より再建計画を進めるStarbreezeは今後の見通しを公開。その中にはシリーズ新作『PAYDAY 3』に関する言及も。
様々な分野のスポーツサポーターであるRed Bullが『リーグ・オブ・レジェンド』とパートナーに。
GateboxとGugenkaは、デジタルフィギュアサービス「HoloModels」を「Gatebox」に対応させたアプリケーションの開発に関して、提携合意したことを発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの定額制ゲームサービス「PS Now」の価格が改定。さらに『ゴッド・オブ・ウォー』などAAAタイトルも4タイトル追加されました。
ノルウェーのデベロッパーFuncomは9月30日、Tencentが同社の筆頭株主となったことを発表しました。
DFMとANAの協賛はチームの渡航サポートから始まるとのこと。
Oculusの新情報発表会「Oculus Connect 6」が開催。「Oculus Quest」の新機能を始めとした様々な情報を公開に。
プロe-SportsチームDetonatioN Gamingがシャープとスポンサーを締結。今後モバイルe-Sportsタイトルもに注力する旨の発言も。
「Special Ops」のサバイバルモードは、2020年10月1日までの時限独占となるとのこと。
e-Sportsファンはもちろん、プレイヤーとしても気になるであろうチャンピオンスキン&カプセルコレクションもコラボ制作。
ソフトバンクは、NVIDIAとの協業のもと「GeForce NOW(ジーフォースナウ)」の日本版サービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」を開始することを発表しました。
カプコンは「東京ゲームショウ2019」にて「eSports事業戦略発表ステージ」を開催し、Intel主催で行われる『ストリートファイターV』の世界大会や10月から始まる「ストリートファイターリーグ」2019年シーズンについて発表を行いました。
すべての構成がMSI製品のTSUKUMOブランド法人向けゲーミングデスクトップPC「G-GEAR Powered By MSI」シリーズが発表。