任天堂は、平成31年3月期 第3四半期決算を発表しました。
ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムの5社はVTuber事業会社「株式会社リド」を共同設立したことを発表しました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成31年3月期 第2四半期決算を発表しました。
任天堂の2019年3月期 第2四半期決算が10月30日に発表され、売上高や営業利益が好調に推移していることが判明しましたが、このたび更なる資料が公開されました。
ソニーは、2019年3月期 第2四半期決算を発表しました。
任天堂は、平成31年3月期 第2四半期決算を発表しました。
東京ゲームショウ2018で、DMMはビジネスデイ1日目に「DMM GAMES事業戦略 2018」を実施しました。サービス概況やプロダクトなどが語られたステージのレポートをお届けします。
2018年9月18日の発売が迫る、名作ダンジョンRPGシリーズ30年ぶりのナンバリング新作『The Bard's Tale IV』。同作を手がけるinXile EntertainmentのトップBrian Fargo氏は、現在Interplay社が版権を保有するタイトル群について言及しました。
先日中国当局により、中国での発売停止処置となったPC版『モンスターハンター:ワールド』ですが、本件に絡み、テンセント株価に大きな影響が現れました。
ソニーは、2018年度第1四半期連結業績(2018年6月30日に終了した3ヵ月間)を公式サイトにて公開しました。
任天堂は、2019年3月期の第1四半期決算を発表しました。ニンテンドースイッチ関連の売上が業績を牽引し、売上高1,681億5,700万円(前年同期比 9.1%増)、純利益は306億円(同比43.9%増)と前期に引き続き好調を維持しています。
カプコンは、7月30日、2019年3月期第1四半期連結業績(2018年4月1日~2018年6月30日)を公式サイト上にて公開しました。
カプコンは、2018年3月期の決算説明会を開催、事業戦略資料の中で2019年3月期までの事業戦略を発表しています。
カプコンは、2018年3月期の連結業績(2017年4月1日~2018年3月31日)を、5月8日に発表しました。
任天堂は、第78期(2018年3月期)決算説明会資料を公開しました。本資料にて、ニンテンドースイッチにおける様々な取り組みや現状などが報告されているので、その一部をこちらでピックアップしてお届けします。
任天堂は、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しました。
ユービーアイソフトは、2017年度第3四半期の業績を発表し、その中で同時期におけるプラットフォームや地域別セールスの統計を公表しています。
Aimingが13日に発表した2017年12月期の連結業績は、売上高68億2900万円(前年同期比29.5%減)、営業赤字29億4900万円、経常赤字29億4700万円、当期純損失29億7200万円となりました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、2017年12月期の連結業績を2月2日に発表しました。『パズル&ドラゴンズ』の売上減少が影響し、減収減益の結果となりました。
ソニーは2月2日、同社の2017年度第3四半期連結業績(2017年12月31日に終了した3ヵ月間)を公開しました。