企業動向ニュース記事一覧(26 ページ目) | GameBusiness.jp

企業動向ニュース記事一覧(26 ページ目)

『HELLDIVERS 2』開発元CCOが「次代のフロムやActivision Blizzardのようなスタジオに」と語る 画像
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『HELLDIVERS 2』開発元CCOが「次代のフロムやActivision Blizzardのようなスタジオに」と語る

Arrowhead Game Studiosが独立系であることを誇りに思っており、現時点では買収される計画も上場する予定もないとコメント。

フレンドにライブ配信してゲーム内報酬を獲得―Discordが提供する新たなプロモーション施策「クエスト」とは【メディア向け説明会レポート】 画像
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フレンドにライブ配信してゲーム内報酬を獲得―Discordが提供する新たなプロモーション施策「クエスト」とは【メディア向け説明会レポート】

『原神』や『崩壊:スターレイル』において、既にユーザーから高評価を得ているという新機能「クエスト」。そのメディア向け説明会をレポートします。

スクエニのソシャゲ『ドラクエ チャンピオンズ』及び『ドラクエけしケシ!』がサービス終了へ…どちらも7月末で幕を下ろす 画像
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スクエニのソシャゲ『ドラクエ チャンピオンズ』及び『ドラクエけしケシ!』がサービス終了へ…どちらも7月末で幕を下ろす

『ドラクエ』シリーズの2作品がサービス終了へ。

ANYCOLOR、カバー、UUUMによる「誹謗中傷対策検討分科会」設置へ―総務省や警視庁も後援、「悪意のある誹謗中傷には断固たる措置を」 画像
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ANYCOLOR、カバー、UUUMによる「誹謗中傷対策検討分科会」設置へ―総務省や警視庁も後援、「悪意のある誹謗中傷には断固たる措置を」

ANYCOLOR、カバー、UUUMが「誹謗中傷対策検討分科会」を設置。クリエイターが、安心して創作活動に専念できる環境を目指すとのこと。

【決算】テンセントの2024年第1四半期は売上高6%増―ゲーム事業は横ばいも、さらなる成長に意欲 画像
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【決算】テンセントの2024年第1四半期は売上高6%増―ゲーム事業は横ばいも、さらなる成長に意欲

ゲーム事業の伸びが鈍いものの、チーム再編の効果で今後は成長を続けるとしました。

Keywords Studiosがスウェーデンの投資会社EQTによる20億ポンドでの買収提案を承認 画像
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Keywords Studiosがスウェーデンの投資会社EQTによる20億ポンドでの買収提案を承認

EQTは6月15日までに買収を成立させるか決定する必要があります。

GameWith、ゲームを活用した地方創生プランを開始―eスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」とのコラボも 画像
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GameWith、ゲームを活用した地方創生プランを開始―eスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」とのコラボも

地域課題をヒアリングし、イベント企画やeスポーツ活用で活性化を支援するサービスがスタートします。

「ウルトラマン」IPのハイブリッドカジュアルゲーム、2025年前半にリリースへ 画像
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「ウルトラマン」IPのハイブリッドカジュアルゲーム、2025年前半にリリースへ

円谷フィールズホールディングスのメタフィールドは、2025年前半に「ウルトラマン」IPを使ったハイブリッド・カジュアルゲームをリリースすることを発表。全世界展開し、円谷ブランドの成長を促進する戦略と位置づけられています。

モバイルゲームでコスト30%減の事例も―サーバーレスキャッシュサービスを展開する米Momentoが日本オフィスを設立【発表会レポート】 画像
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モバイルゲームでコスト30%減の事例も―サーバーレスキャッシュサービスを展開する米Momentoが日本オフィスを設立【発表会レポート】

サイバーエージェントやZigZaGameを始め、国内企業ですでに導入が進んでいるとのことです。

『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、ワルシャワに新スタジオを開設。新たな2つのRPGの開発に挑む 画像
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『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、ワルシャワに新スタジオを開設。新たな2つのRPGの開発に挑む

Larian Studiosが才能ある開発者を求めてワルシャワに7番目の開発拠点となる新スタジオを開設。2つの新RPGを開発予定。

『ドラゴンズドグマ 2』のヒットで増収増益のカプコン、完全新作『祇』で新境地を切り拓けるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『ドラゴンズドグマ 2』のヒットで増収増益のカプコン、完全新作『祇』で新境地を切り拓けるか?【ゲーム企業の決算を読む】

ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。

EA『アヴェウムの騎士団』がサブスク解禁…しかし購入すれば売上の100%が開発元へ?ブログ記事に気になる記載 画像
マネタイズ

EA『アヴェウムの騎士団』がサブスク解禁…しかし購入すれば売上の100%が開発元へ?ブログ記事に気になる記載

Ascendant Studiosは、プレイヤーが『アヴェウムの騎士団』を遊んでくれれば将来的により多くのタイトルを手がけられるとし、サポートを呼びかけています。

テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む 画像
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テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む

Rockstar Gamesの『Grand Theft Auto VI』が2025年秋にリリースされることを発表し、比類なきエンターテイメント体験を提供するとしました。

テイクツーの2026年度までのリリース予定タイトルが12本減少か、主要フランチャイズ以外では開発中止タイトルも示唆―海外メディア報道 画像
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テイクツーの2026年度までのリリース予定タイトルが12本減少か、主要フランチャイズ以外では開発中止タイトルも示唆―海外メディア報道

VGCは減少した12タイトルについて、いくつかのタイトルが開発中止になったことを決算説明会で確認したという旨を報告しています。

「ホロライブ5th Fes./EXPO2024」の成功で大幅な増収増益達成のカバー―ANYCOLORが苦戦する海外攻略を成功させられるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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「ホロライブ5th Fes./EXPO2024」の成功で大幅な増収増益達成のカバー―ANYCOLORが苦戦する海外攻略を成功させられるか?【ゲーム企業の決算を読む】

ホロライブプロダクションを運営するカバーの業績が好調。今後の成長を担うのは海外事業とみられます。

ユービーアイソフトが2023年度に過去最高の売上高を記録―『R6S』と『アサシン クリード』が大きく貢献 画像
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ユービーアイソフトが2023年度に過去最高の売上高を記録―『R6S』と『アサシン クリード』が大きく貢献

今後の戦略として「オープンワールドジャンルにおける復権」と「ライブサービスゲームへのさらなる注力」を掲げました。

『ディビジョン』シリーズ新作『Tom Clancy’s The Division Heartland』開発中止―発表から3年 画像
ゲーム開発

『ディビジョン』シリーズ新作『Tom Clancy’s The Division Heartland』開発中止―発表から3年

ユービーアイソフトは『ディビジョン』シリーズの新作となる『Tom Clancy’s The Division Heartland』を中止したことを発表しました。

新規販売のピークを迎えたPS5、ライブサービスゲーム注力でユーザー増目指す―ソニーグループ決算発表 画像
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新規販売のピークを迎えたPS5、ライブサービスゲーム注力でユーザー増目指す―ソニーグループ決算発表

2月にリリースしたライブサービスゲーム『HELLDIVERS 2』の大ヒットが、SIEの方針を象徴する形となりました。

スクエニ、欧米のインディーやパブリッシング部門などでレイオフの報道…インディーレーベル「Square Enix Collective」などに影響 画像
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スクエニ、欧米のインディーやパブリッシング部門などでレイオフの報道…インディーレーベル「Square Enix Collective」などに影響

『PowerWash Simulator』などを担当する部署が影響か。

SIEがハード・ソフトに精通したCEO2人による新体制に―現暫定CEOの十時裕樹氏は会長職へ 画像
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SIEがハード・ソフトに精通したCEO2人による新体制に―現暫定CEOの十時裕樹氏は会長職へ

西野秀明氏とハーマン・ハルスト氏が、6月1日付でCEOに就任。