吉田直樹氏がクリエイティブスタジオ3で開発中の新作タイトル2本の存在を明かしました。
『クラッシュ・ロワイヤル』、『ブロスタ』などの人気キャラクターが登場する新作MOBAゲームです。
4月が決算月の会社が本決算を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
ゲーム業界の著しい成長による空前の競争を生き抜くためとしています。
欧米を中心に、アプリストアの自由化の動きが加速する中で、国内初のサービスがスタートしました。
長期的な成長を見すえたゲーム事業の再編が完了したものと見られているようです。
開発中作品への影響は不明。
営業利益率は約30%となっています。
パブリッシング契約を結んでいる発表済みのタイトルをサポートする小規模なチームが残っている模様です。
6月5日に国内向けにリリース予定のXbox One版については発売記念セールを予定しており、『ワイルズ』のセーブデータ特典にも対応しているとのことです。
ソニーはゲーム事業において、2024~2026年度に最高益を更新する計画です。
PC向けタイトルの今後も。
PS5最初のライフサイクルにおけるMAUや平均支出額なども発表。
『Call of Duty』『サイバーパンク2077』の元開発者を含め、現在は開発元に60名以上が在籍しているとのこと。
パブリッシング部門だけが残っていたゼニマックス・アジア。
New York TimesやNetflixなど、「ユーザー離れを防ぐためのツール」としてカジュアルゲームが活用される流れが相次いでいます。
日本時間2024年6月10日には「Call of Duty: Black Ops 6 Direct」も配信されます。
『Horizon』や『God of War』の実写映像化など、ゲームIPの多角展開で価値をより高めていく狙いです。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの業績に暗雲が立ち込めています。
2025年3月期は大谷翔平選手をアンバサダーに起用した『パワフルプロ野球2024-2025』のリリースを控えています。