DMM.comとミマキエンジニアリングが、3Dプリンターの新素材活用した作品を募集するコンテストを開催。最優秀賞にはDMMポイント10万円分とWacom One 13など、豪華賞品が贈呈されます。
アニメスタイルのWeb3×メタバース系スタートアップのYae Labsは、総額2,300万円となるシード資金調達を完了し、CTO候補の採用募集を開始しました。
「ほぼ日『MOTHER』プロジェクト」で、『MOTHER』シリーズのパッケージやロゴデザインを手がけた高田正治氏へのインタビュー連載記事「『MOTHER』のロゴの地球はなにが元になっているのか?」の連載がスタートしました。
PCブランドのTSUKUMOは、2022年8月12日からツインメッセ静岡で開催される「C4 LAN 2022 SUMMER」への機材協力を発表しました。カスタマイズされた「G-GEAR Aim GB7J-F221/BRGB」が貸与されます。
バンダイナムコエンターテインメントは、『アイドルマスター』シリーズの新たな展開「MRプロジェクト」を発表しました。アイドルたちがゲームの領域にとどまらず、さまざまな形で活動の枠を広げます。
Web3領域で起業を目指す学生などを対象とした支援制度「Web3 Startups」の一期生募集が始まりました。1件あたり最大1,000万円の支援金で日本の若手起業家の育成と輩出を目指します。
HTCは、ピクシブの3Dプロジェクト「VRoid」との提携を発表しました。日本のアニメスタイルで制作されたアバターがメタバースの「VIVERSE」に登場し、今後さらにサービスに磨きをかけていきます。
ゲーミングPC「GALLERIA」展開するサードウェーブは、PARIS SAINT-GERMAIN ESPORTSとスポンサーシップ契約を締結しました。ユニフォームへのロゴ掲出や、選手への機材協力で選手活動を応援します。
モバイルゲームを開発・提供している韓国のネットマーブルは、最新のMSCI ESG格付け評価でAランクを獲得しました。2022年から3年連続で評価を上げています。
LINEは、2022年上期のインターネット利用環境に関する調査を実施し、その結果を公表しました。スマホのみでネットを利用する女性層の増加が顕著に見られるとしています。
同社ブランドの「DMM JCBカード」も発行しています。
スクウェア・エニックスは、『FFVII』の25周年記念グッズとしてトレーディングカードシリーズと主人公・クラウドのキャラクターフィギュアを発表しました。デジタル鑑賞やブロックチェーン上の保有証明などが盛り込まれた、次世代ホビー商品です。
セガ エックスディーは、「国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2022年度版」を公開しました。ゲーミフィケーションは、2020年以降にDXや顧客体験がビジネスで重要視される情勢を受けて有用性が再認識されています。
どんな面白い作品を届けてくれるのか期待しましょう。
DiscordのYouTubeチャンネルでは42秒のアニメが公開されています。
国内最多のeスポーツカフェ「e-SPORTS CAFE AIM」は、2022年7月4日から飛鳥未来きずな高等学校 池袋キャンパスの短期コース「ゲーム・eスポーツコース」第3期目の授業を開始しました。
ゲームエイジ総研は「過去に発売されたゲームタイトルのリマスター/メイク作品に関するゲーマーのプレイ意向」をテーマに、直近でラインナップされているリメイク/リマスター作品に関する調査結果を発表しました。
今回の提携と英語表示への切替機能搭載でeスポーツにおける世界進出が加速する可能性が高まっています。
2022年7月20日、エヌエフティアーツはiOS/Androidの各アプリストアで課金要素や広告が一切ない完全無料のフルボイスノベルゲーム『アイドルコネクト-Asterisklive- 2022』の配信を開始しました。
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECTは『APEX』部門チームの譲渡先の募集を開始しました。韓国在住の3選手とコーチを合わせた4名が所属し、アメリカ開催の世界大会に出場するなど優秀な戦績を上げています。