1980年代末に海外で『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』のカートゥーン版を制作していたDIC Animation City。同社が当時他の有名NES(海外ファミコン)タイトルのカートゥーンを計画していたことが明らかになりました。
Mojangは、サンドボックスゲーム『マインクラフト』のブラウザ版を公開しました。
海外メディアPC Gamerは、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』のSteamレビューが2,700件を超える「低評価爆撃」を受けたと報じました。
Nianticは、世界各地の『ポケモンGO』および『Ingress』コミュニティに呼びかけた清掃イベントで145トンものゴミを集めることに成功したことを報告しました。
クラウドファンディングサービスのKickstarterは、そのサービス開始10周年を記念して特設サイトを公開しました。
ミクシィのエンタメ事業ブランド「XFLAG」は、賞金総額1億円のeスポーツ大会「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」を4月28日より開催する。
Blizzard Entertainmentは、『オーバーウォッチ』のプロリーグ「オーバーウォッチリーグ」に“バドワイザー”や“コロナ”で知られるビールメーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブが新たにスポンサーとして参加することを発表しました。
1996年の発売から20年以上の歴史を持つ『ポケットモンスターカードゲーム(ポケモンカード)』が今、爆発的な人気を集めています。いったい、『ポケモンカード』に何が起きたのか。その背景を訊いてきました。
全国エンタメまつり実行委員会は、2019年8月3日(土)、8月4日(日)の2日間、岐阜県岐阜市にてゲームを中心としたエンターテインメントイベント、第3回「全国エンタメまつり」を開催すると発表しました。
海外にて先日行われた『大乱闘スマッシュブラザーズ』e-Sports大会「Pound 2019」。同決勝戦の後に思わぬハプニングがあったことが海外メディアで報じられました。
ASUS JAPANは4月21日に大阪市内某所にて#ROGアンバサダーMeetingを開催しその中でゲストセッションも開催しました。
『フォートナイト』を中心に様々な配信で知られる人気ストリーマーNinja。同氏がTime誌が選ぶ2019年度の「世界で最も影響力のある100人のうちの1人」に選出されたことが発表されました。
ユービーアイソフトは公式ブログにおいて、「ノートルダム寺院へのサポートに関する表明」という投稿を行い、ノートルダム大聖堂(寺院)再建への寄付とPC版『アサシン クリード ユニティ』を1週間無料で配布することを明らかにしました。
先日、大規模な火災によって大きな被害を受けたフランス・パリのノートルダム大聖堂。マクロン大統領は募金や支援によって再建を進める考えを明らかにしましたが、この再建にUbisoftの人気ステルスゲーム『アサシン クリード』が役立つのではないかと話題になっています。
米任天堂引退後の動向が気になるレジー元社長、Twitterアカウントを開設。
作曲家などとしても活動する、なると氏は、かつて37年ほど前にトミーより発売され、日本語G-BASICを特徴としたホビーパソコン「ぴゅう太」搭載の日本語G-BASICのシミュレーターを無料公開しました。
先日、インドの一部地域で『PUBG Mobile』のプレイが禁止されたことをお伝えしましたが、それに続きネパールでも『PUBG』 が禁止されたことがロイターほか複数の海外メディアより報じられました。
4月3日から5日にかけて東京ビッグサイトにて、「コンテンツ東京2019」が開催された。今回は5日に公開されたセミナー「バーチャルYouTuberが切り開く、コンテンツビジネスの新たな可能性」について概要をレポートする。
2004年に行われたプロゲームトーナメント「EVO」で発生し、今でもゲーマーの間では度々語り継がれる『ストリートファイターIII』のウメハラ選手の伝説的な逆転劇。その様子を捉えた新たな映像が公開されました。
ロンドンを拠点に活動するインディーテクノロジー企業Antstreamは、レトロゲーム専門のクラウドゲーミングプラットフォーム「Antstream」のKickstarterキャンペーンを開始しました。